「家賃、ドブに捨ててるよ?」
その言葉に、ずっとモヤモヤしてた。
貯金ゼロでも、本当に夢のマイホームは手に入るのか?
ねぇ、あなたも同じ悩み、抱えてませんか?
毎日、X(旧Twitter)やInstagramのDMで、こんなメッセージが山ほど届くんです。
「家賃8.5万円のアパートに住んでる30代夫婦です。周りから『家賃がもったいないから家建てなよ』って言われるけど、貯金が全然ありません…」
「頭金ゼロ、諸費用もローンに組み込んで家を建てるなんて、現実的に無理ですよね?夢物語だと思ってます。」
「子どももいるし、そろそろ広い家に住みたいけど、何から手をつけていいか全く分かりません。誰か、具体的な方法を教えてください…」
うんうん、分かります。めちゃくちゃ分かります。
だって、私たち夫婦も、数年前まで全く同じ状況だったから。
当時30代前半、可愛い娘が1人。
毎月8.5万円の家賃を払いながら、「このお金、本当に何になってるんだろう?」って漠然とした不安を抱えてました。
周りの友達がマイホームを建て始めるたびに、「いいなぁ」って思う反面、「でもうちは無理だよね…」って諦めモードに入ってて。
正直、貯金はほぼゼロ。ボーナスも子どもの教育費や生活費で消えていく日々。
「頭金なんて、いつになったら貯まるんだろ?」って途方に暮れてたんです。
でもね、結論から言っちゃいます。
私たち、頭金ゼロ・貯金ほぼなしの状態から、家、建てちゃいました。
「え、マジで?どうやったの?」って、思いますよね。
私も昔の自分に教えてあげたいくらい、色々調べまくって、走り回って、やっと辿り着いた方法なんです。
この記事では、私たち夫婦が実際に体験した「貯金ゼロからのマイホーム計画」を、包み隠さず全部お話します。
頭金なしで家を建てるって、本当に可能なのか?
諸費用までローンに組み込むのは、現実的なのか?
そんなあなたの疑問や不安を、一つずつ解消していきますね。
最後まで読めば、あなたの「漠然とした不安」が「具体的な行動計画」に変わるはず。
さあ、あなたの理想の暮らしを見つける第一歩を、ここから一緒に始めましょう!
今すぐ、あなたのマイホーム計画をスタートさせる!
周りの「家賃がもったいない」って、本当のこと?
マイホームを検討し始めた頃、一番よく耳にしたのがこれ。
「家賃8.5万円って、毎月10万円近くドブに捨ててるようなもんだよ!」「それだけ払うなら、家建てた方が絶対得だよ!」って。
もう、耳にタコができるくらい言われましたね。
正直、その言葉を聞くたびに「分かってるよ!でも、無理なんだよ!」って心の中で叫んでました。
でも、この「家賃もったいない論」、実際はどうなんでしょう?
私たち夫婦も、ここから深く掘り下げて考えてみました。
「家賃はもったいない」と言われる理由って?
まず、「家賃がもったいない」と言われる背景には、いくつかの理由がありますよね。
掛け捨てだから資産にならない:一番大きいのはこれ。毎月8.5万円払っても、それは大家さんの懐に入るだけで、自分のものにはならない。住宅ローンなら、最終的には「自分の資産」になるって考え方。
家賃=ローン返済額:今の家賃と同じくらいの金額でローンを組めば、家賃を払うのと同じ感覚でマイホームが持てる!という単純な比較。
老後の安心:ローンを完済すれば、老後は家賃の支払いがなくなるから安心、という将来設計。
うん、確かに。この意見、一理ありますよね。
私たちも、「毎月8.5万円が、もし自分の家のローンだったら…」って、何度も計算しました。
そう考えると、確かに「もったいない」って気持ちになるのは当然なんですよね。
ちょっと待った!賃貸暮らしにもメリットはあるんだよ
でもね、実は賃貸暮らしにも、見過ごせないメリットがあるんです。
「家賃は無駄!」って決めつける前に、冷静に考えてみるのも大事。
これ、私たちもFPさんに言われて「なるほど!」って膝を打ちました。
身軽さが最強:転勤、子どもの進学、親の介護…急なライフスタイルの変化があっても、賃貸なら比較的簡単に引っ越しできますよね。持ち家だと、売却や賃貸に出す手間と費用がかかる。
メンテナンス不要:持ち家だと、修繕費(外壁塗装、水回り修理、屋根の補修とかね)が数百万単位でかかってきます。固定資産税も毎年かかる。賃貸なら、そういう心配は一切なし!故障しても大家さんが直してくれる。これ、結構デカい。
災害リスク分散:地震や台風で家が損壊したら…持ち家だと修繕費もローンも残ります。賃貸なら、万が一の時でも引っ越せばOK。精神的な負担は全然違いますよね。
資産価値の変動リスクがない:人口減少が進む地域だと、いざ家を売ろうと思っても、買った時よりずっと価値が下がってる…なんてことも。賃貸なら、そのリスクとは無縁です。
「うっ、なるほど…。」って、思いません?
私もね、「家賃は無駄」って思い込んでたけど、冷静に聞くと「安心と自由」を買ってたんだな、って実感しました。
だから、「家賃はもったいない!」って一概に言えるわけじゃないんだ、ということをまず頭に入れておいてください。
じゃあ、結局「賃貸」と「持ち家」、どっちがいいの?
ここが一番知りたいとこですよね。
正直、「あなたにとっての最適解」は、あなたのライフプランによって変わります。
私たち夫婦の場合、娘も保育園に入り、今後小学校、中学校…と進学していく中で、同じ地域に根を下ろしたいという気持ちが強くなりました。
あとは、アパートの壁の薄さとか、収納の少なさとか、そういう日々の不満も積み重なって。
「この家賃を払い続けるなら、自分たちの理想の家で子育てしたい!」という気持ちが、賃貸のメリットを上回ったんです。
だから、まずはあなたとパートナーで、今後のライフプランをしっかり話し合ってみてください。
「将来的に転勤の可能性があるか?」「子どもはあと何人欲しい?」「老後はどこでどんな暮らしがしたい?」
こういうことを具体的に想像してみると、どちらの選択が自分たちにとってより良いかが、少しずつ見えてくるはずです。
【衝撃の事実】頭金ゼロ・貯金なしでも家は建てられるのか?
さて、ここからが本題ですよね。
「賃貸のメリットも分かったけど、やっぱりマイホームへの憧れは捨てられない!」
「でも、貯金ゼロの私たちに、本当に家が建てられるの?」
結論から言いますと、可能です。
「え、マジで?!」ってなりますよね。
私も最初は「そんなうまい話あるかい!」って思ってました。
でも、今の時代、ちゃんと「頭金ゼロ」で家を建てられる仕組みがあるんです。
「フルローン」「諸費用込みローン」って何?
一般的に、住宅を購入する際は「頭金」として物件価格の1~2割程度を用意するのが良い、と言われますよね。
でも、まとまった貯金がない私たちのような家庭には、それが一番のハードル。
そこで検討したいのが、「フルローン」や「諸費用込みローン」と呼ばれるものです。
フルローンとは?
物件価格の100%を借り入れる住宅ローンのことです。
例えば3,000万円の家を建てるなら、3,000万円全額をローンで借りるイメージですね。
頭金が不要なので、「今すぐマイホームが欲しいけど貯金がない」という人に選ばれることが多いです。
諸費用込みローンとは?
さらに踏み込んで、物件価格だけでなく、家を建てる・購入する際に発生する「諸費用」まで含めて借り入れができるローンです。
「諸費用」って何?って思いますよね。
これ、実はバカにならない金額なんです。
具体的な内訳は後ほど詳しく解説しますが、ざっくりと物件価格の7%~10%くらいが目安。
例えば3,000万円の家なら、210万~300万円もの諸費用がかかるってこと。
貯金ゼロの家庭にとっては、この諸費用を現金で用意するのも至難の業ですよね。
だから、諸費用まで含めて借り入れられるローンは、私たちのような層にとっては「神」なんです。
頭金ゼロ・諸費用込みローンのメリット・デメリット
「やった!これなら私たちも家が建てられる!」って、すぐに飛びつきたくなりますよね。
でも、ちょっと待って!
メリットばかりじゃないから、しっかりデメリットも把握しておくことが大切です。
【メリット】今すぐ行動できるのが最大の魅力
貯金がなくてもマイホームが持てる:まさに私たちにとっての最大のメリットですよね。頭金が貯まるまで何年も待つ必要がない。
資産形成のスタートが早い:家賃を払い続ける期間を短縮し、いち早く資産形成をスタートできる。
手元資金を残せる:もし少しでも貯金があった場合、それを頭金に回さず、いざという時の貯蓄や引っ越し費用、新しい家具家電の購入費用などに充てられる。
【デメリット】知らずに後悔しないために
金利が高くなる傾向がある:金融機関から見ると、頭金が少ない(またはゼロ)ということは「リスクが高い」と判断されやすいです。そのため、頭金を入れる場合と比べて金利が少し上乗せされることがあります。たった0.1%の違いでも、総返済額でみると数百万円の差になることも…!
審査が厳しくなる:当然ですよね。リスクが高い分、金融機関もより慎重に審査します。年収、勤続年数、信用情報などが厳しくチェックされます。
毎月の返済額が増える:借り入れ額が増える分、毎月の返済額も大きくなります。今の家賃と同じくらいで済むと思ったら大間違い!家賃8.5万円だった私たちも、ローン返済はもっと高くなりました…(固定資産税や維持費もかかるしね)。
返済期間が長くなる傾向:毎月の返済額を抑えるために、35年ローンなど、返済期間を長く設定せざるを得ない場合があります。総返済額が増える要因にもなります。
「オーバーローン」のリスク:諸費用込みローンは、家を売却する際に残債が売却価格を上回る「オーバーローン」になる可能性が高まります。例えば、3,000万円の家を諸費用込みで3,300万円借りて、数年後に売ろうとしたら2,500万円の価値しかない…なんてことも。
どうですか?デメリットも結構ありますよね。
「え、やっぱり無理じゃん?」って、ちょっとがっかりしました?
でもね、大丈夫。
これらのデメリットを理解した上で、しっかり対策を立てて計画すれば、私たちのように貯金ゼロでもマイホームは手に入りますから。
「諸費用」って何にいくらかかるの?ローンに組み込む場合の注意点
さっきも少し触れましたが、家を建てる・買うときにかかる「諸費用」は、正直想像以上でした。
「え、こんなに!?」って、私たち夫婦も目玉が飛び出そうになった記憶があります。
ここでは、どんな費用がどれくらいかかるのか、具体的に解説していきますね。
諸費用の具体的な内訳と目安
一般的に、物件価格の7%~10%が諸費用の目安と言われています。
例えば3,000万円の家なら、210万円~300万円ですね。
主な内訳はこんな感じ。
印紙税:売買契約書や金銭消費貸借契約書(住宅ローン契約)に貼る印紙代。数千円~数万円。
登録免許税:土地や建物の登記(所有権移転登記や抵当権設定登記など)にかかる税金。数十万円になることも。
不動産取得税:不動産を取得したときに一度だけかかる税金。軽減措置がある場合も。数万円~数十万円。
融資手数料・保証料:住宅ローンを組む金融機関に支払う手数料。保証料は保証会社に支払う費用で、数十万円~100万円以上かかることも。金利に上乗せされるタイプもあります。
団体信用生命保険料:ほとんどの住宅ローンで加入が必須。毎月の返済に組み込まれていることが多いですが、一部別途支払うタイプもあります。
火災保険料・地震保険料:万が一の災害に備える保険。必須です。数十年分を一括で払うと高額になります。数十万円。
仲介手数料:不動産会社を通して土地や中古住宅を購入する場合に支払う費用。物件価格の3%+6万円+消費税が上限なので、これも高額になりがち。
固定資産税・都市計画税(精算金):引き渡し日からの日割りで、売主と買主で精算します。
引っ越し費用:これは忘れがちだけど、結構かかる!荷物の量や距離にもよるけど、数万円~数十万円。
家具・家電購入費用:新居に合わせて買い替えるものも出てきますよね。これも予算に入れておかないと大変。
どうですか?「うわー、こんなにあるのか…」って、頭抱えたくなりますよね。
私たちも、このリストを見たときは「やっぱ無理だ…」って、一瞬心が折れかけました。
でも、大丈夫。
一つずつ見ていけば、対策はちゃんとあるからね!
諸費用をローンに組み込む場合の注意点
「諸費用込みローン」でこれらの費用を借り入れるのは、貯金がない私たちにとっては本当に助かる選択肢です。
でも、ここでも注意点がいくつかあります。
借り入れ額が大きくなる=総返済額が増える:これはもう、避けられない事実ですよね。300万円余計に借りたら、その分利息も上乗せされて返済することになります。
金利が高くなるリスク:先ほども言った通り、借り入れ額が大きいほど、金融機関から見るとリスクが高いと判断されやすく、金利が上乗せされる可能性があります。
審査がさらに厳しくなる:物件価格だけでなく諸費用まで借りるとなると、審査のハードルはさらに上がります。あなたの返済能力が厳しくチェックされるでしょう。
手元資金はゼロにしない:諸費用込みローンを利用しても、最低限の生活防衛資金は確保しておくべきです。引っ越し後の急な出費や、万が一の病気や失業に備えるためにも、少しは現金を手元に残しておきましょう。
私たちが特に気にしてたのは、「金利」です。
もし諸費用を現金で払えたら、もう少し低い金利で借りられたかもしれない…って考えると、ちょっと悔しい気持ちになることも。
だから、もし可能であれば、引っ越し費用や新しい家具家電の費用だけでも、現金で用意できると、将来的な負担が少し軽くなりますよ。
「でも、それも無理なんだよ!」って思いますよね。うん、私たちもそうでした。
だから、まずは「どこまでならローンに組み込めるのか」、複数の金融機関に相談して比較検討することがめちゃくちゃ重要です!
貯金ゼロで住宅ローンを組むには?審査突破の秘訣と具体的な行動ステップ
ここまで読んで、「頭金ゼロ・諸費用込みローン、メリットもデメリットも分かった!」ってなってるかな?
じゃあ、次は具体的に「どうすれば住宅ローン審査を突破できるのか?」を深掘りしていきましょう。
私たち夫婦も、ここが一番の山場でした。
貯金ゼロだと、金融機関からの信頼を得るのが難しいんじゃないか?って、不安でいっぱいでしたから。
住宅ローン審査で「ここが見られる!」ポイント
金融機関は、あなたがお金をきちんと返してくれる人かどうかを、様々な角度からチェックします。
特に貯金ゼロの場合は、より厳しく見られる可能性が高いので、しっかり対策を立てておきましょう。
1. 年収と返済負担率
年収:安定した収入があるかはもちろん、年収が高いほど借りられる額は大きくなります。共働きの場合は、夫婦合算で審査してもらえる「ペアローン」や「収入合算」という方法もあります。私たちも夫婦合算で審査してもらいました。
返済負担率:年収に占める年間返済額の割合のこと。一般的に30%~35%以内が目安とされています。これを超えると審査通過は難しいでしょう。今の家賃や車のローン、奨学金返済なども含まれるので、しっかり計算してみてください。
2. 勤続年数と勤務先の安定性
勤続年数:一般的に3年以上が目安と言われます。勤続年数が長いほど、安定した収入が見込めると判断されやすいです。転職したばかりだと不利になることも。
勤務先の安定性:上場企業や公務員は有利。中小企業でも業績が安定しているか、将来性があるかなども見られます。
3. 信用情報
クレジットカードの支払い履歴:過去にクレジットカードの支払いを遅延したり、滞納したりした履歴があると、信用情報に傷がついている可能性があります。これは住宅ローン審査において致命的です。
携帯電話料金、公共料金の支払い履歴:これらも信用情報に影響する場合があります。
車のローン、消費者金融の利用履歴:他の借り入れが多いと、返済能力が低いと判断され、審査に通りにくくなります。
「信用情報」って、普段意識しないけど、めちゃくちゃ大事なんです。
私たちも、まずは自分の信用情報がどうなっているか、信用情報機関に開示請求して確認しました。(JICC、CIC、KSCの3社)
心当たりのない支払い遅延や、覚えのない履歴がないか、一度チェックしてみることを強くおすすめします!
4. 健康状態(団体信用生命保険)
ほとんどの住宅ローンで、団体信用生命保険(団信)への加入が必須です。
これは、ローン契約者が死亡したり、高度障害になったりした場合に、保険金で残りのローンが弁済される仕組み。
残された家族にローンの負担がいかないようにするための、めちゃくちゃ重要な保険です。
健康状態に不安がある場合、団信に加入できないとローンを組めない可能性もあります。
告知書の内容を正直に書くことが大切ですよ。
貯金ゼロからのマイホーム計画!具体的な行動ステップ
さあ、ここからが「行動」の部分。
私たち夫婦が実際にやったステップを具体的に紹介しますね。
焦らず、一つずつクリアしていけば、きっと道は開けます!
ステップ1:家計の徹底的な見直し!「見える化」が最重要
まずはここから!
「貯金がない」ってことは、どこかに無駄な支出が隠れていることが多いんです。
私たちもそうでした。
収入と支出を洗い出す:家計簿アプリやスプレッドシートを使って、夫婦の月々の収入と支出を徹底的に記録し、可視化します。「何にいくら使っているのか」を把握するのが第一歩。
固定費の見直し:これはもう、マスト!スマホ料金、保険料、サブスクサービスなど、毎月自動的に引き落とされる固定費から見直しましょう。格安SIMへの乗り換え、不要な保険の解約、使ってないサブスクの停止など、意外と削れるものがあります。
変動費の削減:食費、娯楽費、被服費など、意識すれば抑えられる費用です。外食を減らす、コンビニ利用を控える、水筒持参など、地道な努力が大きな差になります。
私たち夫婦も、これで毎月3万円くらい浮かせることができました。
この3万円を、もしもの時のための「緊急予備資金」に回すか、頭金の一部に充てるか…
まずは「毎月〇万円貯める」という目標を立てて、数ヶ月間でも実践してみてください。
これが住宅ローン審査で「計画性がある」と判断される材料にもなり得ますからね!
ステップ2:住宅ローンの基礎知識を学ぶ
「え、勉強とか面倒くさい…」って思いますよね。
でも、人生で一番大きな買い物だからこそ、最低限の知識は必要です。
金利タイプを知る:変動金利、固定金利、固定期間選択型など、それぞれメリット・デメリットがあります。金利タイプによって、将来の返済額が大きく変わるので、しっかり理解しましょう。
借り入れ可能額と返済額のシミュレーション:各金融機関のサイトや住宅情報サイトでシミュレーションツールが無料で使えます。今の年収や返済希望額で、いくら借りられるのか、毎月いくら返済するのか、何パターンか試してみましょう。
私も最初はちんぷんかんぷんだったけど、YouTubeで解説動画を見たり、ブログを読み漁ったりして、少しずつ知識を増やしていきました。
「知らない」が一番損をするから、ここは頑張りどころですよ!
ステップ3:ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する
これ、本当にマジでめちゃくちゃ重要!!!
私たち夫婦が一番やって良かったと心から思ってるのが、FPさんへの相談です。
「お金かかるんでしょ?」って思うかもしれませんが、無料で相談できるFPさんもいますよ!
家計診断:私たちの家計状況を見て、「この収入ならこれくらいのローンが妥当」「この部分を削れば〇万円貯蓄できる」など、プロの視点で具体的なアドバイスがもらえます。
ライフプランニング:子どもの教育費、老後資金、万が一の時の備えなども含めて、長期的な視点で資金計画を立ててくれます。これによって、無理のない住宅ローン返済計画が見えてきます。
住宅ローン選びのアドバイス:私たちに合った金利タイプや金融機関を、中立的な立場で提案してくれます。膨大なローン情報の中から、自分たちに最適なものを選ぶ手助けをしてくれるんです。
FPさんに相談する前は、「家、建てたい!」って気持ちが先行しすぎてて、将来の教育費とか老後資金とか、全然考えてなかったんですよね。
FPさんが「お子さんの大学費用は、これくらいかかりますよ」とか、「老後資金はこれくらい必要です」って具体的な数字を出してくれた時、「やばい、全然足りない!」って焦りましたもん。
でも、それが分かったからこそ、現実的なローン額や返済計画を立てることができたんです。
まずは無料相談からでもいいので、一度FPさんのドアを叩いてみることを強くおすすめします!
ステップ4:複数の金融機関で仮審査を受けてみる
FPさんと相談して、大体の借り入れ希望額が見えてきたら、次は行動です。
インターネット銀行、地方銀行、信用金庫など、複数の金融機関で仮審査を受けてみましょう。
金利や条件を比較:金融機関によって、金利や手数料、保証料、団信の内容などが大きく異なります。いくつかの金融機関を比較することで、一番自分たちに合った条件を見つけられます。
借り入れ可能額を具体的に把握:仮審査に通れば、「自分たちは〇〇万円まで借り入れ可能」という具体的な金額が分かります。これが、次の物件探しをする上で非常に重要な基準になります。
フラット35も検討する:【フラット35】は、最長35年の全期間固定金利型住宅ローンで、頭金なしでも利用可能です。民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供しており、安定した金利で返済計画を立てたい人には魅力的な選択肢です。ただし、物件の技術基準適合など条件もあるので確認が必要です。
私たちも最初は「どこがいいんだろ…」って迷ったけど、ネット銀行は金利が低い傾向にあるとか、地方銀行は地域密着で相談しやすいとか、それぞれの特徴を調べてみました。
特にネット銀行は、店舗に行かずに手続きできることが多く、忙しい私たちには助かりましたね。
仮審査は基本的に無料なので、気になったところはどんどん試してみるのが吉です!
ステップ5:借り入れ可能額を基準に物件(土地・建物)探し
仮審査で借り入れ可能額が分かったら、いよいよ具体的な物件探しです。
「え、今から物件探すの?」って思いますよね。うん、そうなんです。
先に借りられる額を把握しておくことで、「身の丈に合わない物件」を探してしまう無駄を省けます。
希望のエリアで現実的な物件を探す:借り入れ可能額をベースに、希望のエリアで土地や建物の情報を集めましょう。不動産ポータルサイトはもちろん、地域の不動産会社にも足を運んで相談してみるのがおすすめです。
ハウスメーカーや工務店から概算見積もりを取る:土地が見つかったら、複数のハウスメーカーや工務店に相談して、自分たちの希望の間取りや設備でどれくらいの建築費用がかかるのか、概算見積もりを取りましょう。ここで、「総費用」を具体的に把握することが大切です。
私たちの場合、土地探しと同時に、建築をお願いする工務店さんとも並行して話を進めていました。
工務店さんが土地の情報をくれたり、この土地だとこれくらいの家が建てられるよ、ってアドバイスしてくれたりして、すごく助かりましたね。
「この家なら、この工務店!」っていうパートナーを見つけることも、家づくりではめちゃくちゃ重要です!
ステップ6:もし可能なら、短期集中で「緊急予備資金」を貯める
「貯金ゼロ」の状態からスタートした私たちですが、もし可能であれば、住宅購入前に最低限の緊急予備資金だけでも貯めておくことを強くおすすめします。
理想は生活費の3ヶ月~6ヶ月分。
「そんなの無理!」って言われるの、百も承知です。
でも、もしステップ1で見直した家計で少しでも浮いたお金があるなら、それをここに回すんです。
不測の事態に備える:引っ越し後に急な家電の故障、家族の病気、失業など、何が起こるか分かりません。手元に現金があると、精神的な余裕が生まれます。
金利交渉の余地:「頭金の一部」として提示できれば、金融機関によっては金利交渉の余地が生まれる可能性もゼロではありません。(もちろん、諸費用込みローンを選んだ場合は難しいですが、交渉してみる価値はあります)。
私たち夫婦は、家計見直しで浮いたお金を、引っ越し費用や新しい家具家電の購入費に充てました。
全額ローンに組み込むよりは、少しでも自己資金を捻出できたことで、気持ち的に楽になったのは事実です。
本当に少しでいいんです。
「自分でこれだけは準備したんだ」っていう自信が、家づくりの大きな支えになりますから。
貯金ゼロで家を建てたからこそ分かる!知っておくべきリスクと対策
私たち夫婦は、頭金ゼロ・貯金ほぼなしで家を建てました。
それはまさに、希望に満ちたチャレンジだったけど、同時に「リスク」も背負っているという自覚は常に持っていました。
だからこそ、事前にどんなリスクがあるかを知り、対策を立てておくことが本当に大切なんです。
ここでは、私たちが特に意識していたリスクと、その対策についてお話しますね。
リスク1:金利上昇のリスク
住宅ローンで一番怖いのが、金利が上がること。
変動金利を選んでいる場合、金利が上昇すると、毎月の返済額が増えて家計を圧迫する可能性があります。
対策:繰り上げ返済を計画する
もし収入が増えたり、ボーナスが出たりした場合は、積極的に繰り上げ返済を検討しましょう。
繰り上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」の2種類がありますが、金利上昇リスクに備えるなら「期間短縮型」がおすすめです。
返済期間が短くなることで、総返済額に占める利息分を大きく減らせます。
私たちも、ボーナスが入るたびに少しずつ繰り上げ返済をしています。
対策:金利タイプの見直し
もし金利が大きく上昇する兆候が見えたら、変動金利から固定金利への借り換えも検討の余地があります。ただし、借り換えには手数料もかかるので、メリット・デメリットをしっかり比較検討することが重要です。
リスク2:ライフプランの変化による家計の圧迫
「子どもがもう一人欲しい」「転職で収入が一時的に減るかもしれない」「病気や介護で大きな出費が…」
ライフプランは常に変化します。
特に子どもが成長するにつれて、教育費はどんどん増えていきますからね。
貯金ゼロからのスタートだと、こういう変化に対応できる手元資金が少ないのがネックです。
対策:定期的な家計見直しと緊急予備資金の確保
FPさんと相談して立てたライフプランは、あくまで「現時点での計画」。
数年に一度は家計を見直し、収入の変化や家族構成の変化に合わせて、住宅ローンやその他の資金計画を柔軟に調整していきましょう。
そして、やはり緊急予備資金は、ローン返済中でも少しずつでも貯めていく努力が必要です。
給料の〇%は必ず貯蓄に回す、などルールを決めるのがおすすめです。
対策:保険の見直し
万が一、ローン契約者が病気や事故で働けなくなった場合に備え、医療保険や就業不能保険なども検討しましょう。
団信ではカバーしきれない部分を補填してくれます。
リスク3:災害や物件価値の下落
せっかく建てたマイホームが、災害で損壊してしまったり、将来的に売却しようとした時に価値が大きく下がってしまったりする可能性もゼロではありません。
「持ち家=資産」という考えは、場所や状況によっては幻想になってしまうこともあります。
対策:火災保険・地震保険への加入と見直し
火災保険はもちろん、地震保険も必ず加入しましょう。
万が一の災害時に、あなたの家と暮らしを守るセーフティネットになります。
補償内容や保険料は定期的に見直すことが大切です。
対策:資産価値の維持
物件選びの際に、将来的な資産価値も意識することが大切です。
立地条件(駅からの距離、周辺環境、ハザードマップなど)、建物の品質、将来的な人口動態なども考慮に入れましょう。
また、定期的なメンテナンスを怠らず、家の状態を良好に保つことも重要です。
私たちが特に意識したのは、ハザードマップです。
いくら安くても、災害リスクの高い土地は避けるようにしました。
将来子どもたちに安心して暮らしてもらいたいから、ここは妥協しませんでしたね。
私たち夫婦が「貯金ゼロからのマイホーム」で学んだこと
私たち夫婦が、頭金ゼロ・貯金なしで家を建てるという大きな挑戦を通して、本当にたくさんのことを学びました。
これからマイホームを検討するあなたに、これだけは伝えておきたい!ということをまとめますね。
1. 「情報過多社会」で流されない判断力
インターネットを開けば、住宅ローンの情報、家の建て方の情報、FPさんの情報…もう本当にたくさんの情報が溢れていますよね。
「頭金は必要!」「いや、頭金なしでも大丈夫!」って、真逆の情報もたくさんあります。
私たちも、最初はどの情報を信じたらいいのか分からず、めちゃくちゃ情報迷子になりました。
でもね、大切なのは「自分たちにとって何が最適か」を見極めること。
周りの意見や一般的な情報に流されず、自分たちのライフプランや経済状況をしっかり見つめ直すことが、後悔しない家づくりの第一歩です。
2. 賢い「投資」としてのマイホーム
「家賃は消費、住宅ローンは投資」って言われるけど、これは本当にその通り。
でも、貯金ゼロで背伸びした高額なローンを組むのは、「投機」に近いかもしれません。
私たちは、「無理のない範囲で、堅実な未来への投資」としてマイホームを捉えました。
ローンを組むこと自体が目的ではなく、その先の「家族が笑顔で暮らせる未来」が目的。
だから、目先の「家が欲しい」という欲求だけでなく、子どもの教育費や自分たちの老後資金など、長期的な視点での資金計画が本当に大切なんです。
これは、FPさんに教えてもらった言葉だけど、「家は建てて終わりじゃない。建ててからが本当のスタートだよ」って。
本当に、その通りだなぁって、今改めて感じています。
3. 「行動」こそが未来を変える唯一の方法
「貯金がないから無理だ…」って、ずっと諦めてたら、私たちはいまだに家賃8.5万円のアパートに住んでたでしょう。
でも、周りの意見にモヤモヤしながらも、「本当に無理なのか?」って疑問を持って、調べて、FPさんに相談して、行動したからこそ、今の私たちがあります。
家計の見直しは正直、辛かった。住宅ローンの知識を学ぶのも、慣れないから大変だった。
でも、一歩踏み出して行動したことで、見える景色がガラッと変わりました。
「現状維持バイアス」って言って、人間は変化を嫌って、今の状態を保とうとする傾向があるんです。
でも、今のモヤモヤを変えたいなら、そのバイアスを乗り越えて、行動するしかないんです。
まとめ:貯金ゼロのあなたへ、今日から始めるマイホームへの第一歩
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。
私たち夫婦のリアルな体験談と、貯金ゼロからマイホームを手に入れるための具体的なステップ、そして知っておくべきリスクと対策について、かなり詳しくお話ししてきました。
最後に、これだけは持って帰ってほしい!ということをまとめますね。
貯金ゼロでも、頭金なし・諸費用込みで家を建てることは「可能」である。
ただし、金利が高くなる、審査が厳しくなる、返済負担が大きくなるなどのリスクを伴うことを理解しておくこと。
「家賃がもったいない」は一概に真実ではない。
賃貸には賃貸のメリットがあり、持ち家には持ち家のランニングコストがある。あなたのライフプランに合った選択をすることが最も重要。
マイホームへの道のりは、計画と行動がすべて。
家計の徹底見直し、住宅ローンの知識習得、そして何よりファイナンシャルプランナーへの相談が成功へのカギ。
手元資金をゼロにしない。緊急予備資金は必ず確保すること。
住宅ローンは長期にわたる返済だからこそ、不測の事態に備えるゆとりが精神的な安定につながる。
あなたの「不安」は、情報収集と行動で「確信」に変わる。
諦めずに一歩踏み出せば、きっと理想の暮らしへの道は開ける。
どうですか?
少しは「私たちもいけるかも!」って、希望が湧いてきましたか?
大丈夫、私たちも不安だらけからのスタートでした。
でも、一つずつ課題をクリアして、ちゃんと夢を叶えることができたんです。
今日から、あなたもぜひ、私たちと同じように行動を始めてみてください。
まずは、家計簿アプリを入れてみるでもいいし、住宅ローンのシミュレーションサイトを見てみるでもいい。
一番は、無料相談ができるFPさんを探して、一度話を聞いてみること。
あなたのモヤモヤが、きっと晴れるはずです。
あなたのマイホームの夢、心から応援しています!

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