「築60年の実家、そろそろ建て替えたいな」
そう夢見て、僕もハウスメーカーに相談したことがあるんだ。
予算は4000万円。でも、返ってきた答えは「え、それじゃ無理ですね」って…。
あれ、もしかして僕だけ?
いや、きっとあなたも同じような経験をしたことがあるんじゃないかな。
「土地なし 家 総額 4000万」で検索してた?
それとも、「築60年 解体 建て替え 予算」かな?
もしあなたが今、メーカーに「無理」って言われて、ちょっと心が折れそうになってるなら、この話はきっと役に立つはず。
僕もあなたと全く同じ状況だったんだ。
築60年の実家を解体して、同じ土地に40〜42坪くらいの新しい家を建てたい。
もちろん、解体費用も、きれいに整地する費用も、駐車場(カーポート)も、おしゃれなフェンスも、全部ひっくるめて4000万円で収めたい!って思ってた。
意気揚々と2社のハウスメーカーに相談したらさ、返ってきた見積もりはどちらも「4500万円以上」って。
「え、僕の夢、この500万円の壁で終わっちゃうの?」
本気でそう思ったよ。
でもね、結論から言うと、諦めるのはまだ早い。
僕がどうやってこの「500万円の壁」と向き合って、最終的にどういう選択をしたのか。
僕のリアルな体験談を、これから包み隠さず話していくね。
この記事を読めば、きっとあなたも「無理」って言われた壁を乗り越えるヒントが見つかるはず。
さあ、僕と一緒に「無理」を「もしかしたら、できるかも?」に変える旅に出よう。
>>いますぐ僕の『無理』を『できる』に変えた方法を知る!
メーカーが「4500万円以上」と言った、その”本当の理由”を深掘りしてみた
まず、僕が一番知りたかったのはこれだった。
「なんで、僕の4000万円じゃ無理なの?」
メーカーの人には丁寧な口調で「現在の建築費の高騰を考えますと…」とか「解体費や外構費も含まれますので…」みたいな説明を受けたんだけど、なんだか納得いかない。
これだけ聞くと、何が良いの?って感じだよね。
だから僕は、もっと深く、しつこく調べてみた。
そしたら、見えてきたことがいくつかあったんだ。
現在の建築費が「めちゃくちゃ」上がっている背景を知ろう
「いや、よく分からんけども。」と思うかもしれないけど、この背景を知っておくのはマジで大事。
僕らの家づくりに直結する話だからね。
①「ウッドショック」だけじゃない!資材価格の異常な高騰
「ウッドショック」って言葉、聞いたことある?
コロナ禍で世界中の木材需要が爆発的に増えて、供給が追い付かなくなった結果、木材価格が跳ね上がった現象のこと。
僕も「ああ、それね!」って最初は思ってた。
でも、話は木材だけじゃないんだよ。
鉄筋、セメント、断熱材、外壁材…ありとあらゆる建築資材が、世界的なサプライチェーンの混乱やエネルギー価格の高騰、そして円安の影響を受けて、もうめちゃくちゃ値段が上がってるんだ。
僕がメーカーの人に聞いた話では、数年前と比べて「だいたい1.2倍から1.5倍くらい」になっている資材も珍しくないってさ。
うっなるほど。痛いところ突いてくるね。
②職人さん不足と「働き方改革」で人件費もアップ
家を建てるのは、機械だけじゃない。
大工さん、電気工事士さん、左官屋さん…たくさんの熟練の職人さんが、一つ一つ丁寧に作り上げてくれるんだよね。
でも、知ってた?
建築業界って、実は少子高齢化で職人さんがどんどん減ってるんだ。
さらに、最近は「働き方改革」で、職人さんの労働環境も改善されてる。
これはすごく良いことなんだけど、結果的に人件費も上がっていくことになる。
「だって、品質は落とせないもんね」
そう言われると、僕も何も言い返せないなぁ。
③「解体費」と「外構費」が想像以上にバカにならない!
これ、マジで盲点だった!
僕も「4000万円で家を建てたい!」って考えてたとき、頭の中は新築のピカピカの家のことばかり。
でも、忘れてたんだ。
築60年の古い家を壊す費用。
更地にする費用。
そして、カーポートやフェンス、アプローチなんかの外構工事費用。
これらが意外と、いや、めちゃくちゃ高額なんだよね。
解体費だけでも、建物の構造や立地、アスベストの有無なんかで変わってくるんだけど、一般的に木造住宅で坪単価3〜5万円くらいが目安って言われてる。
僕の家が40坪くらいだから、それだけで120万円〜200万円!
そこに地中障害物とかが見つかったら、さらに費用が上乗せされる可能性もあるんだって。
外構工事も、カーポート一つで数十万円、フェンスもメートル単位で値段が変わってくる。
メーカーは、この「建物本体以外」の費用もしっかり計算に入れて、4500万円以上の見積もりを出してきたわけだ。
なるほど、こうやって一つ一つの積み重ねで予算オーバーしていくのか…と、その時初めて現実を突きつけられたよ。
④メーカーは「安心と標準仕様」を提案している
大手ハウスメーカーって、やっぱり安心感があるよね。
僕も最初は、「どうせなら大手で!」って思ってた。
でも、大手メーカーが提案する「標準仕様」って、実はかなり高グレードなことが多いんだ。
耐震性や断熱性も最新の基準を満たしているし、キッチンやお風呂なんかの設備も、一般的に「これくらいあれば満足でしょ?」っていうレベル以上のものが最初から含まれている。
あと、担当さんの人件費、モデルハウスの維持費、広告宣伝費なんかも、実は僕らが払う建築費の中に含まれているんだよね。
これらの「安心料」や「ブランド料」も加味されるから、どうしても価格は高めになる傾向がある。
「いやいや、それはちょっと盛りすぎじゃない?」って僕も思ったけど、彼らも商売だもんね。
僕らの理想の家を建てるために、最適なものを提案してくれてるってわけ。
「40-42坪」という広さは本当に必要?再考のチャンスかも
「40〜42坪」って、実は結構な広さなんだ。
僕も最初は「家族4人だから、それくらいは必要でしょ!」って、何の疑いもなく考えてた。
でもさ、今の時代、「本当にその広さが必要なのか?」って、一度立ち止まって考えるのはすごく大事だと思う。
僕の場合、子供が大きくなったら独立するし、夫婦二人になったら持て余す可能性だってある。
広ければ広いほど、建築費はもちろん、固定資産税や光熱費、将来のメンテナンス費用だって上がっていくんだ。
これって、一生ついてくるコストだからね。
僕がフォロワーさんに相談した時、「うちは35坪で十分快適ですよ!」とか「狭い方が掃除が楽!」みたいな意見もたくさんもらったんだ。
ですよねぇ、やっぱりそう思いました?
正直、この「なぜ」を深掘りした時、僕の中で「もしかしたら、4000万円でもいける道があるのかも…?」っていう希望の光が見えた気がしたんだ。
「無理」って言葉は、僕の理想が今の市場価格では難しいっていうだけで、僕の理想の形を変えれば、可能性は無限大だって気づいたんだよね。
そして、この気づきが、僕の家づくりを大きく変えることになるんだ。
メーカーに「無理」って言われた僕が、本気で試した5つの打開策
「無理」って言われた時、僕も最初はめちゃくちゃ落ち込んだ。
でも、そのまま諦めるなんて、インフルエンサーとして、いや、一人の人間として絶対にしたくなかった。
だから、僕は本気で打開策を考えたんだ。
その時僕が試した、とっておきの5つの方法をシェアするね。
これは、僕が実際にメーカーと交渉したり、色んな専門家に相談したり、夜な夜なネットで調べまくったりして見つけ出した、ガチのリアルな戦略だから、ぜひ参考にしてほしい。
STEP1: まずは冷静に!「見積もり書」を徹底的に分解する
メーカーから出された「4500万円以上」の見積もり書、あなたはどんな風に見てる?
まさか「うわ、高っ!」って思って、すぐ閉じちゃってないよね?
いや、それ、マジで危険だから!
僕が最初にしたのは、その見積もり書を「隅から隅まで」徹底的に分析することだった。
「一式」の恐怖から逃れろ!詳細な内訳を要求する
見積もり書を見てて、一番ゾッとしたのは「〇〇工事一式」って書いてある部分。
いや、一式って何?何が含まれてるの?いくらかかってるの?
正直、僕も最初は「まあ、そういうもんなんだろう」って思ってた。
でも、ここがマジで交渉の肝なんだ。
僕はメーカーの担当者にこう頼んだよ。
「すみません、この『一式』って書いてある部分、もう少し細かく内訳を教えていただけますか?例えば、解体工事なら、建物の種類、延べ床面積、廃材処理費、アスベスト調査費など、具体的な項目と金額を一つ一つ知りたいです。」
最初はちょっと嫌な顔をされたけど、ここは引いちゃダメ。
詳細な内訳を知ることで、「あれ、これって本当に必要なの?」とか「この単価、ちょっと高すぎない?」っていう疑問が生まれてくるから。
僕もこれで、当初の見積もりに入っていた「やたら豪華な庭の植栽費用」とか、「そこまで高性能じゃなくていいかな…」って思える換気システムの費用を見つけることができたんだ。
なかなか核心ついてきますね~。
オプション地獄から抜け出す!削れるもの、後回しにできるものを探す
メーカーの営業さんって、僕らの夢を叶えようとしてくれるから、色々なオプションを提案してくれるよね。
高性能な食洗機、床暖房、デザイン性の高い照明、おしゃれな造作家具…。
確かにどれも魅力的!
でも、一旦冷静になって考えてみてほしい。
「それって、今すぐ絶対に必要?」
「後からでも取り付けられるものじゃない?」
例えば、食洗機は後からDIYで設置することもできるし、床暖房も最初はなくても、寒かったら後付けの暖房器具で対応できる。
デザイン性の高い照明だって、最初はシンプルなもので十分で、貯金ができたらこだわりのものを買うって選択肢もある。
僕は、見積もり書に載っていた全てのオプション項目に、一つ一つ「必須」「できれば欲しい」「後でOK」「いらない」ってチェックを入れる作業をしたんだ。
これで、結構な金額を削れることが判明したの。
ほんと、ただの良いヤツって思われてるかも。
STEP2: 諦める前に「理想」を再定義する!
「無理」って言われた時、僕らの理想が高すぎたのかも…って落ち込む必要はない。
そうじゃなくて、「本当に大切なもの」は何か?をもう一度見つめ直すチャンスなんだ。
僕もこのフェーズで、自分たちの家族にとっての「理想の家」のイメージがガラッと変わったよ。
「坪数」へのこだわりを一旦手放してみる
「40〜42坪は欲しい!」
僕もそう思ってたし、多くの人が「これくらいが標準」って思いがちだよね。
でもさ、実は坪数を数坪減らすだけでも、建築費は大きく変わるんだ。
例えば、35坪に抑えるだけで、ざっくりだけど「1坪あたり70万円」と仮定すると、5坪減で350万円のコストダウンになる計算だよ。
「いや、そんなに減らしたら狭くなるじゃん!」って思うかもしれない。
でも、考えてみてほしいんだ。
本当に大事なのは、部屋の数や広さだけじゃない。
「空間の有効活用」なんだ。
例えば、
- 廊下を最小限にする
- デッドスペースになりがちな階段下を収納にする
- リビングと繋がる和室は、扉を開ければ大空間、閉じれば個室になるような工夫をする
- 寝室は寝るだけだからと割り切ってコンパクトにする
こんな風に、設計の工夫次第で、35坪でも40坪の家と同じくらい快適に暮らせる可能性は十分にあるんだ。
僕も最初は「書斎は絶対!」って思ってたんだけど、リビングの一角にワークスペースを設けることで、家族との時間も増えるし、コストも抑えられるって気づいたんだよね。
それが僕の出した、最高のアイデアだよ。
設備のグレードダウン、内装材のシンプルな選択
キッチンやお風呂、トイレなんかの住宅設備って、めちゃくちゃ種類が多いし、値段もピンキリだよね。
「どうせなら最新のものがいい!」って気持ち、すごくよく分かる!
でも、ここもコストダウンの大きなポイントなんだ。
例えば、
- 最新の多機能キッチンじゃなくて、シンプルなデザインで必要最低限の機能があるものを選ぶ
- お風呂はジャグジーやテレビがなくても、ゆっくり浸かれる空間なら十分
- 内装材も、無垢材にこだわらず、お手入れが楽で耐久性のあるものを選ぶ
みたいな感じで。
正直、設備って、使ってみたら「あれ、こんな機能いらなかったな」って思うこと、結構あるんだよね。
僕のフォロワーさんで、ポイントアプリを作ったママさんの話なんだけど、彼女も最初は「食洗機は海外製の高いやつがいい!」って思ってたらしいんだ。
でも、予算の関係で泣く泣く国産のスタンダードなものにしたんだって。
そしたら、「全然これで十分!むしろ使いやすいし、後悔ゼロ!」って言ってたよ。
「本当に必要な機能」と「見栄えや憧れ」を切り離して考える。
これ、めちゃくちゃ大事な視点だから、ぜひ試してみてほしい。
STEP3: 見えない費用を味方につける!知って得するコスト削減術
家づくりって、建物本体の費用だけじゃない。
解体費、整地費、外構費、そして税金や諸費用…
これらの「見えにくい費用」こそ、賢く削減することで、全体予算に大きなインパクトを与えることができるんだ。
僕も色々調べて、「これ、もっと早く知りたかった!」って思ったことがたくさんあったよ。
外構工事は「分離発注」や「DIY」を検討する
カーポートやフェンス、アプローチ、庭の植栽なんかの外構工事。
これって、ハウスメーカーにまとめてお願いすると、どうしても割高になる傾向があるんだ。
なぜかって言うと、メーカーは外構工事を専門業者に丸投げして、その上に「管理費」とか「マージン」を乗せているからなんだよね。
だから、僕がおすすめするのは「外構工事の分離発注」を検討すること!
つまり、家の建築とは別に、外構専門の業者に直接依頼するってことだね。
これだけで、数十万円〜百万円以上安くなるケースも珍しくないんだ。
「自分で業者を探すのは面倒…」って思うかもしれないけど、今はネットで複数の外構業者から一括見積もりを取れるサービスもたくさんあるから、意外と簡単だよ。
「いや、よく分からんけども。」と思ったなら、まず調べてみてほしい。
さらに、簡単なフェンス設置や、庭の芝生貼りなんかは、DIYに挑戦してみるのもアリ!
僕のフォロワーさんには、駐車場を自分たちでコンクリート打ったり、ウッドデッキを作ったりした強者もいるんだ。
もちろん、プロに任せる安心感は大きいけど、「少しでも予算を抑えたい!」っていうなら、検討の価値は十分にあるはず。
国や自治体の「補助金・優遇制度」を徹底的に利用する
「建て替え」や「新築」って、実は国や自治体が色々な補助金や優遇制度を用意してくれてるんだ。
これ、知ってるか知らないかで数百万円の差が出ることもあるから、マジで調べてほしい!
例えば、
- 住宅ローン減税: 住宅ローンを組んだ場合に、年末のローン残高に応じて所得税や住民税が控除される制度。新築なら最大13年間控除されるから、これは絶対使いたい!
- 省エネ住宅に関する補助金: 高い断熱性能や省エネ性能を持つ家を建てるともらえる補助金。(例:こどもエコすまい支援事業など)国の政策によって名称や条件は変わるけど、毎年何かしら用意されてることが多いよ。
- 地域型の補助金: 各自治体(都道府県や市町村)が独自に実施している補助金。地域材を使った家や、特定のエリアでの建て替えなんかが対象になることがあるから、あなたの住む地域の役所のホームページは必ずチェックしてほしい。
これらの制度は、年度によって内容が変わったり、予算が尽きて募集が終了したりすることもあるから、常に最新情報をキャッチアップすることが重要。
僕も「え、こんな補助金あったの!?」って、後から気づいて悔しい思いをしたことがあるからさ、あなたはそうならないでほしい。
家づくりの早い段階で、必ずファイナンシャルプランナーやメーカーの担当者に相談して、利用できる制度を洗い出してもらうのが賢い方法だよ。
STEP4: 他の選択肢も本気で考える!「建て替え」だけが全てじゃない
「築60年の家を解体して建て替えたい!」
僕も最初は、この選択肢しか頭になかった。
でも、予算の壁にぶつかった時、「本当に建て替えがベストな選択なのか?」って、一度立ち止まって考えてみたんだ。
大規模リノベーションで「生まれ変わる」可能性
築60年の家って聞くと、「もうボロボロでしょ?」って思うかもしれない。
でも、実は古い木造住宅の中には、現代の家にはない「しっかりとした構造体」が残っている場合も結構あるんだよ。
太い梁や柱、頑丈な土台…。
これらを活かして、「大規模なリノベーション」をするっていう選択肢も、僕は真剣に検討した。
リノベーション専門の会社に相談すると、
- 解体費用がかからない(一部解体はあるけど、新築よりは抑えられる)
- 基礎や柱がしっかりしていれば、建物の寿命をさらに延ばせる
- 新築よりも間取りの自由度は劣るけど、工夫次第で理想の空間を実現できる
- 新築よりコストを抑えられる可能性がある
こんなメリットがあるって教えてくれたんだ。
もちろん、建物の状態にもよるから、まずは専門家(リノベーション会社や建築士)にインスペクション(建物診断)をしてもらうのが最初のステップだね。
診断の結果、「これは新築よりリノベーションの方が安く、かつ快適になる!」って言われたら、それはまさに「逆転の発想」だよね。
正直、僕も「リノベって、ちょっとおしゃれなカフェとかがやるやつでしょ?」って思ってたけど、全然違うんだなって学んだよ。
「土地の売却+新天地での新築」という大胆な選択
これは、かなり大胆な選択肢になるから、よく考えてほしい。
もしあなたが、今の土地にそこまで強いこだわりがないのであれば、「古い家を解体して、土地を売却する」という道も考えてみてほしいんだ。
特に、もしあなたの土地が都心部や人気のエリアにあって、土地自体の価値が高い場合、売却益で新しい土地を購入して、さらに新築費用まで賄える可能性だってあるんだよ。
もちろん、今の土地への思い入れや、近隣住民との関係、子供の学区なんかも考慮する必要があるから、「簡単には決められない」っていうのは重々承知してる。
でも、もし「実は今の場所じゃなくてもいいかも…」って心のどこかで思っているなら、一度不動産屋さんに相談して、土地の査定だけでもしてもらう価値はあると思う。
査定額を見て、「え、こんなに高く売れるの!?」ってびっくりする可能性もゼロじゃないからね。
これは僕も最後まで悩んだ選択肢の一つだったよ。
STEP5: 最高のパートナーを見つける「相見積もり」の極意
最初に「無理」って言ったメーカーに、そのままお願いする義務なんて、僕らにはない。
むしろ、この「無理」という言葉は、「他の選択肢を探しなさい」という神様からのメッセージなんじゃないか?って僕は思ったんだ。
だから、僕は徹底的に「相見積もり」を取ることにした。
でも、ただ闇雲にいろんな会社に声をかければいいってもんじゃないんだよ。
ここには、「賢い相見積もりの取り方」があるんだ。
大手ハウスメーカー vs 地域密着型工務店 vs 設計事務所
家づくりを依頼できる会社って、大きく分けて3種類あるって知ってた?
① 大手ハウスメーカー:
僕が最初に相談したのがこれ。
メリットは、ブランド力、安心感、品質の安定、保証の手厚さ。
デメリットは、どうしてもコストが高くなりがちで、規格化されたプランが多いから自由度が低いことも。
② 地域密着型工務店:
ここが、僕の「狙い目」だった。
メリットは、大手よりもコストを抑えられることが多い(広告費やモデルハウス維持費がかからない分)。
地域に根ざしてるから、その土地の気候や特性を熟知しているし、社長さんや担当者と密にコミュニケーションが取れることも多い。
デメリットは、会社によって技術力や品質に差があること、保証内容を確認する必要があること。
③ 設計事務所(建築家):
「唯一無二のこだわりの家を建てたい!」っていう人向け。
メリットは、デザインの自由度が無限大で、建築家のセンスとアイデアで、限られた予算の中でも最高の空間を生み出してくれる可能性があること。
デメリットは、設計料が別途かかることと、設計と施工が別になるから、全体の管理をしっかりする必要があること。
僕が実際にやったのは、大手2社に見積もりを出してもらった後、地元の評判の良い工務店を3社、さらに設計事務所にも1社、相談してみることだったんだ。
「おいおい、そんなに相談するの大変じゃん!」って思った?
でも、ここを乗り切れば、きっと後悔のない家づくりができるから、頑張ってほしい。
「同じ条件」で見積もりを取るのが鉄則!
相見積もりを取る上で、一番大事なこと。
それは、「全ての会社に同じ条件で依頼すること」なんだ!
例えば、「40坪で、リビングと和室と寝室が欲しい」みたいなざっくりした依頼じゃダメ。
それでは、会社ごとに全く違うプランと見積もりが出てきて、比較しようがないんだよね。
僕がやったのは、
- 「こういう間取りイメージです」っていう簡単な手書きの図面を用意する(ネットの無料ツールでも作れるよ!)
- 「この設備は絶対欲しい」っていうリストを作る(キッチン、お風呂、トイレのメーカーと品番まで指定できればベスト)
- 「この外壁材と屋根材がいい」っていう希望を伝える
- 「カーポートとフェンスはこんなイメージ」っていう写真を準備する
こんな感じで、なるべく具体的に、同じ条件を全ての会社に提示したんだ。
これによって、同じ土俵で各社の提案や見積もりを比較できるから、どこが安くて、どこが高いのか、何が違うのかが、めちゃくちゃ分かりやすくなったよ。
なかには「そこまで言われると、なかなか遠慮なく指摘してきますね」って言われることもあったけど、僕らの家なんだから、それくらいは言ってもいいでしょ?
そして、見積もりが出てきたら、それぞれの内訳をしっかり比較する。
「あれ?A社は解体費が安いけど、建物本体が高いな」とか「B社は外構が安いけど、使ってる資材のグレードが低いかも?」とか、色々な発見があるはずだ。
これで、自分たちにとって「どこがベストなパートナーなのか」が見えてくるんだ。
僕が辿り着いた「4000万円の壁」の乗り越え方
さて、ここまで僕がメーカーに「無理」って言われてから、どんなことを考え、どんな行動をしてきたか話してきたけど、結局、僕がどうしたのか気になるよね?
結論から言うと、僕は「地元の信頼できる工務店」と「設計事務所」、そして「外構専門業者」の3つの会社とタッグを組むことにしたんだ。
僕の選択:工務店×設計事務所×分離発注で賢く建てる!
最初の大手メーカー2社の見積もりから約半年。
僕が最終的に選んだのは、
- 地元の工務店: 建物本体の施工と、解体・整地を依頼。
- 設計事務所: 僕らの理想と予算を叶える間取りやデザインを提案。工務店との橋渡し役も担ってくれた。
- 外構専門業者: カーポートやフェンスなど、外構工事のみを依頼。
この組み合わせだったんだ。
結果的に、当初の希望だった「40坪」を「37坪」にサイズダウンし、設備のグレードも厳選。
さらに、利用できる補助金は全て活用し、外構を分離発注することで、なんと4000万円という予算内で、僕らの理想に近い家を建てることができたんだ!
もちろん、大手メーカーのような豪華なモデルハウスはないし、担当者とのやり取りも、僕が主体的に動くことが多かった。
でも、その分、僕らの要望が直接伝わり、細部にまでこだわりを反映することができたのは、何よりの喜びだったよ。
この経験を通して、僕が一番強く感じたのは、
「『無理』という言葉は、最適解を見つけるための最高のチャンスなんだ」
ということ。
もしあの時、大手メーカーの「無理」を鵜呑みにして諦めていたら、今の僕はなかっただろうね。
「安かろう悪かろう」にならないための僕なりのアドバイス
ここまでコスト削減の話をしてきたけど、最後に一つだけ、めちゃくちゃ大事なことを伝えておきたい。
それは、「無理なコスト削減は、後で後悔することになる」ってこと。
「安ければ何でもいい!」ってわけじゃないんだ。
特に、
- 建物の構造に関わる部分(基礎、柱、梁など)
- 断熱性や耐震性に関わる部分
- 雨漏りや結露の原因になる部分(屋根材、外壁材、窓など)
これらの部分は、絶対にケチっちゃダメだよ。
僕のフォロワーさんで、無理やり予算を抑えた結果、数年後に雨漏りに悩まされたり、冬はめちゃくちゃ寒くて光熱費がかさんでいるって人がいたんだ。
結局、修繕費用で最初削った分以上の出費になったって聞いて、うーん、それは耳が痛いですね。
だから、コスト削減は賢く、そして「品質は落とさない」という視点を持ってほしい。
信頼できるプロと相談しながら、どこまでが「削っても大丈夫なライン」なのかをしっかり見極めること。
これが、後悔しない家づくりの絶対条件だからね!
まとめ:『無理』と言われたら、まずは深呼吸して「この3つのこと」をやってみて!
長くなっちゃったけど、僕の家づくりのリアルな体験談、どうだったかな?
もしあなたが今、僕と同じようにメーカーに「無理」って言われて落ち込んでいるなら、今日これだけ覚えて帰ってほしい。
僕が『無理』を乗り越えるためにした、たった3つのこと!
- 見積もりを徹底的に分解する: 「一式」にはご用心!何にいくらかかっているのか、詳細な内訳を要求しよう。削れるオプションや後回しにできるものを見つけるチャンス。
- 「理想の家」を再定義する: 坪数や設備のグレードにこだわりすぎず、本当に家族にとって何が大切なのかを考え直そう。設計の工夫やシンプルな選択で、賢く理想に近づける。
- 複数の選択肢を本気で検討する: 大手メーカーだけでなく、地域工務店や設計事務所にも相談しよう。外構の分離発注や補助金活用、場合によってはリノベーションや土地売却も視野に入れて、最適な道を探そう。
「無理」って言われた時こそ、自分の家づくりを「パーソナルにデザインする」最高のチャンスなんだ。
僕らは、既製服を買うように家を買う必要なんてないんだよ。
あなただけの、あなたにピッタリの「オーダーメイドの家」を、僕と一緒に探していこうじゃないか。
一つでも「お?」と思えるものがあったら、スキマ時間で試してみてはいかがでしょうか?
今日から、あなたも「無理」を「できる」に変える旅に出かけてみてください!
僕も、あなたの家づくりを応援してるよ!
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