「家賃もったいない病」にかかった20代夫婦、貯金ゼロで家を買うベストな選択肢をガチで探してみた。

  1. 子供のために、早く自分の家が欲しい…! でも貯金ゼロ。家賃8.5万円がもったいなくて死にそう。 フルローンで突っ込むか、数年我慢して頭金を貯めるか、どっちが正解!?
  2. まず知ってほしい。家を建てる「タイミング」で人生はこんなに変わるってこと。
    1. 俺が「家賃もったいない!」って感じていた頃のリアルな状況
    2. みんなが「今すぐフルローン」を勧める理由と、その落とし穴
      1. 「今すぐフルローン」の魅力って、正直ヤバい
      2. でも、ちょっと待って。その「今すぐフルローン」には、見落としがちな落とし穴があるんだよ。
    3. 「頭金を貯めるべき」って意見の裏にある、意外なメリット・デメリット
      1. 頭金を貯める「メリット」って、実はかなり大きい
      2. でも、「頭金貯蓄」にも、見落としちゃいけないデメリットがあるんだ
  3. 【徹底シミュレーション】俺がタウンライフで比較した「フルローン」と「頭金貯蓄」のリアルな数字
    1. 今回のシミュレーション条件を洗い出す
    2. シナリオ1:今すぐフルローンで突っ込んだ場合
      1. メリット:家賃からの脱却と、今の低金利を確保!
      2. デメリット:緊急資金ゼロの危険と、初期費用の壁
      3. シミュレーション結果(諸費用込み3,200万円を35年ローン、金利1.5%で借り入れた場合)
    3. シナリオ2:数年間、必死で頭金を貯めた場合
      1. 頭金目標額の設定と貯蓄計画
      2. その間の家賃支払い額と金利上昇リスク
      3. シミュレーション結果(頭金300万円を用意し、2,900万円を35年ローン、金利1.5%で借り入れた場合)
    4. 【重要】金利上昇リスクを考慮した衝撃の事実
      1. もし3年後に金利が0.5%上昇したら(金利2.0%で借り入れた場合)
  4. シミュレーションから見えた「俺が選んだ結論」と、その理由
      1. 貯金ゼロからのスタートは、精神的な余裕がなさすぎる
      2. 頭金を貯めるプロセスが「家計改善」に繋がる
      3. 金利リスクは「住宅ローン減税」でカバーできるかもしれない、という希望的観測
  5. 「じゃあ、俺たちはどうすればいいの?」具体的なアクションプラン
    1. ステップ1:現状の家計を徹底的に「見える化」する
    2. ステップ2:複数社の「資金計画シミュレーション」を活用する
    3. ステップ3:緊急予備資金の確保を最優先にする
    4. ステップ4:夫婦で「リスク許容度」と「優先順位」を話し合う
  6. 知っておきたい!マイホーム計画でよくある「勘違い」と「盲点」
    1. 「家賃=無駄」は本当にそう?賃貸のメリットも再確認
    2. 住宅ローン以外にかかる「諸費用」ってバカにならないよ
    3. 意外と忘れがちな「買ってからもかかるお金」
  7. まとめ:今日から、あなただけの「最適解」を探す旅に出よう!

子供のために、早く自分の家が欲しい…! でも貯金ゼロ。家賃8.5万円がもったいなくて死にそう。 フルローンで突っ込むか、数年我慢して頭金を貯めるか、どっちが正解!?

「わかります、その気持ち。痛いほどわかります…!」

これは、かつての俺自身が、毎日毎日、頭の中でグルグルと考えていたことなんだよね。

20代後半、ちょうど子供が生まれるか生まれないかのタイミング。 インスタを開けば、友人たちが「マイホーム建てました!」って幸せそうな投稿をしてる。 自分たちの住んでる賃貸アパートを見るたびに、「この8万5千円の家賃、毎月どこかに消えていくのか…もったいない」って。

俺も当時は貯金なんてほぼゼロ。だけど、愛する家族のために、早く安心できる「自分たちの家」が欲しかった。

「今すぐフルローンで突っ込んじゃうのが正解なのか?」 「いやいや、頭金くらいは貯めておかないと、後で後悔するんじゃないか?」

毎日、この二択の間で、本当に悩んでいたんだ。

でもね、そんなモヤモヤ、もう終わりにしよう。 俺が実際に、様々なシミュレーションツールを使い倒して、プロの意見も聞きまくって、自分なりの「最適解」を見つけたから。

この記事を読めば、あなたの「家を買うタイミング」に関する悩み、きっとスッキリ解決するはずだよ。

さあ、一緒にこの大問題に、決着をつけにいこう!


まず知ってほしい。家を建てる「タイミング」で人生はこんなに変わるってこと。

俺が当時、一番頭を悩ませていたのが、「いつ家を建てるか」というタイミングの問題だったんだよね。

「家賃がもったいないから今すぐ!」って気持ちと、「いや、待てよ、リスクは?」っていう冷静な自分が、いつも戦ってた。

俺が「家賃もったいない!」って感じていた頃のリアルな状況

まさに、この記事を読んでくれているあなたと、同じ状況だったと思う。

  • 貯金、ほぼゼロ。

    • もちろん、毎月の生活費で精一杯。飲み会とかイベントがあれば、すぐに手持ちが寂しくなるレベル。
    • 「緊急予備資金?何それ美味しいの?」って感じだったから、今思えばめちゃくちゃ危なかったな。
  • 子供が生まれる前の「焦り」と「期待」

    • 「子供が生まれる前に、広い部屋で、安全な環境で暮らさせてあげたい」って気持ちがめちゃくちゃ強かった。
    • ベビーカーとかベビーベッドとか、今の部屋に置いたらどうなるの?って想像すると、もうパンク状態。
    • 「ここで育てていいのかな?」って、将来への漠然とした不安も大きかったんだよね。
  • 毎月消える家賃8万5千円への「喪失感」

    • 給料が入ってすぐに家賃を払うでしょ?その瞬間に「あー、今月も俺の給料がどこかに消えていった…」って気分になるんだよ。
    • 「これ、もしローンだったら、自分の資産になるのに…」って、常に考えてた。
    • この「もったいない」って気持ちが、本当に俺を住宅購入へと駆り立てる大きな原動力だったのは間違いない。

こんな感じで、俺の頭の中はもう「マイホーム」のことでいっぱい。でも、どうすればいいのか、その答えが全然見えなくて、毎日モヤモヤしてたんだ。

みんなが「今すぐフルローン」を勧める理由と、その落とし穴

そんな俺みたいな状況の人に、よく聞かれるアドバイスってあるんだよね。

「え、家賃8万5千円も払ってるの?それなら今すぐフルローンで家買った方が絶対得だよ!」

「低金利の今がチャンス!金利が上がったら、もう買えなくなるぞ!」

ってね。

確かに、これって一理あるんだよ。

「今すぐフルローン」の魅力って、正直ヤバい

  • 低金利の恩恵を最大限に受けるチャンス

    • 今の住宅ローン金利って、歴史的に見てもめちゃくちゃ低い水準でしょ?
    • もし金利が上がっちゃったら、月々の返済額も総支払額もドカンと増える可能性があるから、「今借りられるだけ借りておこう!」って思うのは、めちゃくちゃ自然なこと。
    • 特に変動金利を選べば、低金利の恩恵はかなり大きいって言われるから、魅力的だよね。
  • 家賃からの解放、そして「資産」への投資

    • 家賃を払い続ける期間がゼロになるわけだから、「もったいない」って気持ちからは即座に解放される。
    • 「毎月の支払いが、自分の資産になっていく!」って思えるのは、精神的にもめちゃくちゃ大きい。

でも、ちょっと待って。その「今すぐフルローン」には、見落としがちな落とし穴があるんだよ。

  • 緊急予備資金ゼロの「リスク」

    • 貯金ゼロでフルローン組むってことは、手元に全くお金がない状態でのスタートになるってこと。
    • これ、マジで危ない。もし、急な病気やケガ、転職で収入が減ったり、家電が壊れたりしたら、どうする?
    • 住宅ローンの返済に加えて、そういう予期せぬ出費があったら、一気に家計が破綻する可能性だってあるんだ。
    • 最低でも、生活費の3ヶ月~半年分は手元に置いておくべき、っていうのが俺の結論。
  • 住宅ローン審査の厳しさ

    • 貯金ゼロってことは、金融機関から見たら「この人、本当に返済能力あるのかな?」って思われやすいんだ。
    • 頭金がないと、審査で不利になる可能性もあるし、金利を優遇してもらえないこともある。
    • 結局、借りられる金額が少なくなったり、条件が悪くなったりして、「今すぐ」どころじゃなくなる場合もあるんだよね。
  • 諸費用のこと、考えてる?

    • 家を買うときって、物件価格以外にもめちゃくちゃたくさんお金がかかるの知ってる?
    • 仲介手数料、印紙税、登録免許税、不動産取得税、火災保険料、ローン保証料、事務手数料…
    • これ全部合わせると、物件価格の5%~10%くらいは余裕で飛んでいくんだよ!
    • 3000万円の家なら、150万円~300万円が初期費用として必要になるってこと。
    • 貯金ゼロでフルローンって言っても、この初期費用はどこから出すの?って話になっちゃうんだ。

どう?「今すぐフルローン、最高!」って単純な話じゃないってこと、ちょっと分かってきた?

「頭金を貯めるべき」って意見の裏にある、意外なメリット・デメリット

じゃあ、逆に「頭金を貯めてから買うべき!」っていう意見はどうだろう?

これもまた、メリットとデメリットがあるんだよね。

頭金を貯める「メリット」って、実はかなり大きい

  • 住宅ローンの総支払額が減る!

    • これ、めちゃくちゃシンプルだけど、マジで一番デカいメリット。
    • 頭金を入れることで、借りるお金自体が減るわけだから、当然、毎月の返済額も、そして利息も含めた総支払額もグッと減るんだ。
    • 例えば、300万円の頭金を入れるだけで、数十年後の総支払額が数百万円変わる!なんてこともザラにある。これ、積み重なるととんでもない差になるんだよ。
  • 住宅ローン審査に通りやすくなる&金利優遇の可能性

    • 金融機関からしたら、頭金をちゃんと用意できる人って「計画性がある」「返済能力が高い」って評価されるんだ。
    • だから、審査に通りやすくなったり、場合によっては金利を優遇してもらえたりする可能性だってある。
    • 少しでも低い金利で借りられるって、長期で見たらめちゃくちゃ大きいからね。
  • 精神的な余裕が生まれる

    • 頭金と同時に、緊急予備資金も用意できるわけだから、「もしもの時」への不安がグッと減るんだ。
    • 「家を買う」って人生で一番高い買い物だから、この心のゆとりって、マジで大事だよ。
    • 新しい生活への期待感だけじゃなく、安心感も手に入るってわけ。

でも、「頭金貯蓄」にも、見落としちゃいけないデメリットがあるんだ

  • 頭金を貯めている間の「家賃」がもったいない?

    • これが、俺が一番悩んだところ。
    • 「数年間、頭金を貯めるってことは、その間ずっと家賃を払い続けるってことか…」
    • 年間100万円貯めるとして3年間で300万円。その間の家賃が8.5万円×36ヶ月=306万円。
    • 「え、300万円貯めるために、300万円家賃で消えていくの…?」って、めちゃくちゃ矛盾してるように感じるんだよね。これぞまさに「機会損失」ってやつ。
  • 金利上昇リスクと不動産価格上昇リスク

    • 「よし、頭金を貯めるぞ!」って決意しても、その間に世の中の金利が上がっちゃう可能性だってある。
    • そうすると、「あの時、フルローンで借りておけばよかった…」って後悔するかもしれない。
    • さらに、頭金を貯めている間に、欲しいと思っていたエリアの不動産価格が上がっちゃう、なんてこともあり得るんだ。
    • 「せっかく頭金貯めたのに、家がさらに高くなってるじゃん!」ってなったら、泣くに泣けないよね。

どう?こうやってメリット・デメリットを並べてみると、どっちも一長一短で、ますます分からなくなるでしょ? 俺もそうだった。だからこそ、数字でハッキリさせる必要があったんだ。

【徹底シミュレーション】俺がタウンライフで比較した「フルローン」と「頭金貯蓄」のリアルな数字

「いや、結局どっちがいいのか、数字で見せてくれよ!」って思ったよね? ですよね、お待たせしました!

俺が実際に、タウンライフの資金計画シミュレーションをはじめ、色々なツールを使って比較検討した、リアルな数字を今から共有するよ。

今回のシミュレーションは、俺たちの状況に合わせて、こんな条件で設定してみたんだ。

今回のシミュレーション条件を洗い出す

  • ターゲット像: 20代後半夫婦(妻は育休予定)
  • 現在の状況: 貯金ゼロ、家賃8万5千円
  • 希望物件価格: 3,000万円(諸費用込みで3,200万円と仮定)
  • 住宅ローン金利: 変動金利1.5%(当初3年間固定、その後変動と仮定)
  • 返済期間: 35年(最長期間で組んで、余裕を持たせる)

この条件で、俺は次の2つのシナリオを比較してみたんだ。

  1. シナリオ1: 今すぐフルローンで突っ込んだ場合

    • 初期費用(諸費用200万円)も住宅ローンに組み込む、もしくは別のローンで工面する形を想定。
    • 緊急予備資金はゼロでスタート。
  2. シナリオ2: 数年間、必死で頭金を貯めた場合

    • 目標頭金額: 300万円(物件価格の約10%)
    • 貯蓄期間: 3年間(月々約8.3万円貯蓄)
    • その間の家賃: 8.5万円/月を支払い続ける

さあ、この条件でどんな結果が出たのか、見ていこう!

シナリオ1:今すぐフルローンで突っ込んだ場合

まずは、俺が一番「もったいない」という感情に突き動かされて、真剣に検討した「今すぐフルローン」のケースから。

メリット:家賃からの脱却と、今の低金利を確保!

  • 家賃からの解放: 今の家賃8万5千円の支払いがなくなる!これは精神的にめちゃくちゃ大きい。
  • 低金利の確保: 今の超低金利(1.5%)で、すぐに住宅ローンを組める。もし金利が上がっちゃったら…という心配は一時的に減る。

デメリット:緊急資金ゼロの危険と、初期費用の壁

  • 手元資金ゼロ: もし急な出費があった場合、対応できない。病気やケガ、失業、家電の故障…考え出すとキリがない。これ、マジで精神的に追い詰められる。
  • 初期費用の工面: 物件価格以外にかかる諸費用200万円をどうするか?親からの援助か、無担保ローンか…ここが貯金ゼロの人には最初の大きな壁になる。

シミュレーション結果(諸費用込み3,200万円を35年ローン、金利1.5%で借り入れた場合)

  • 月々の返済額: 約9.8万円
  • 総支払額: 約4,116万円

「うっ…、月々の返済額が家賃より高くなるのか…!」って正直焦ったんだよね。しかも、緊急予備資金なしでこの額は、かなりリスキーだと思った。 そして、総支払額が4,116万円。これを35年間払い続けるって考えると、ゾッとするよね。

シナリオ2:数年間、必死で頭金を貯めた場合

次に、冷静になって「いや、ちょっと待て」と考え直し、頭金を貯める選択肢。

頭金目標額の設定と貯蓄計画

俺は「物件価格の1割、300万円を目標にしよう!」と決めたんだ。 300万円を3年間で貯めるには、月々約8.3万円の貯蓄が必要になる。 現在の家賃8.5万円の他に、月々8.3万円を捻出するって、かなり大変だよね。 家計をめちゃくちゃ見直して、節約しまくる覚悟が必要になる。

その間の家賃支払い額と金利上昇リスク

  • 家賃の「もったいなさ」: 3年間で支払う家賃は、8.5万円 × 36ヶ月 = 306万円。 「頭金300万円貯めるのに、家賃で300万円消えるって、やっぱりもったいないんじゃない!?」って気持ちがまた再燃するんだ。
  • 金利上昇リスク: 3年後に金利が上がっちゃったら、せっかく貯めた頭金が無意味になるどころか、総支払額が増える可能性だってある。ここが一番の不安要素だった。

シミュレーション結果(頭金300万円を用意し、2,900万円を35年ローン、金利1.5%で借り入れた場合)

  • 月々の返済額: 約8.9万円
  • 総支払額: 約3,738万円
  • 家賃3年分を加算した総費用: 3,738万円 + 306万円 = 4,044万円

この数字を見た時、俺はめちゃくちゃ驚いたんだ。

フルローン(諸費用込み)の総支払額が約4,116万円。 頭金300万円貯蓄後の総費用が約4,044万円。

その差、なんと約72万円。

「え、3年間家賃を払い続けて頭金を貯めた方が、結局72万円も得になるのか!?」

この結果は、俺にとって本当に衝撃的だったよ。

もちろん、この72万円は、あくまで金利1.5%が3年後も変わらない、という前提での話。

【重要】金利上昇リスクを考慮した衝撃の事実

でも、世の中の金利が3年間も変わらない保証なんて、どこにもないでしょ? だから、俺はさらに踏み込んで、金利が上昇した場合のシミュレーションもやってみたんだ。

もし3年後に金利が0.5%上昇したら(金利2.0%で借り入れた場合)

  • シナリオ1(フルローン)の総支払額: 約4,116万円(変わらず)
  • シナリオ2(頭金貯蓄後)のシミュレーション:
    • 2,900万円を35年ローン、金利2.0%で借り入れた場合
    • 月々の返済額: 約9.8万円
    • 総支払額: 約4,557万円
    • 家賃3年分を加算した総費用: 4,557万円 + 306万円 = 4,863万円

「うっ、なるほど。痛いところ突いてくるね。」

金利がたった0.5%上がっただけで、頭金貯蓄した方が、フルローンよりも総費用が約747万円も高くなるっていう衝撃的な結果が出たんだ。

これ、マジでビビった。

つまり、

  • 金利が変わらないなら、頭金を貯めた方がお得。
  • 金利が上昇するなら、今すぐフルローンで借り入れた方がお得。

ということになるんだ。

「いや、よく分からんけども。じゃあ、結局金利がどうなるか予想しないといけないの?」

って思ったよね?まさにその通り。でもね、未来の金利なんて、誰にも正確に予想できないのが現実なんだ。

だからこそ、俺は最終的な結論を出すために、もう一度、自分たちのライフプランとリスク許容度を徹底的に洗い出したんだよ。

シミュレーションから見えた「俺が選んだ結論」と、その理由

ここまで散々シミュレーションして、金利上昇リスクも加味して、頭を抱えて悩んだんだけど、俺は最終的に結論を出したよ。

俺が選んだのは、「数年間、必死で頭金を貯めてから購入する」という選択肢だった。

「え!?金利が上がったら損するかもしれないのに、なんで!?」って思ったよね? その理由を、正直に話すね。

貯金ゼロからのスタートは、精神的な余裕がなさすぎる

俺は貯金ゼロでフルローンを組むことの「リスク」と「精神的負担」をめちゃくちゃ重く見たんだ。

  • 月々の返済額が家賃より少し上がったとしても、貯金ゼロの状態で、何かあったらどうしよう、という不安に毎月苛まれながら生活するのは、俺には無理だと思ったんだ。
  • 子供が生まれる直前、または生まれたばかりって、めちゃくちゃお金がかかる時期なんだよ。ベビー用品、医療費、そしてなにより、いざという時の蓄えがないと、笑顔で子育てなんてできないって強く感じた。
  • 「最高の住まいとは、最高の人生を支える土台。その土台を、今、どう築くか。」って考えたときに、安心感は絶対に譲れないポイントだったんだ。

頭金を貯めるプロセスが「家計改善」に繋がる

3年間で300万円貯めるって決意した時、俺は夫婦で家計を徹底的に見直したんだ。

  • 「あれ、こんなところに無駄があったんだ!」って気づきがめちゃくちゃたくさんあったし、夫婦で目標に向かって協力し合うことで、絆も深まった気がする。
  • この期間に身についた節約術や貯蓄習慣は、家を買ってからもずっと役に立つ、一生モノのスキルになったんだ。
  • そう考えると、家賃300万円を払ったとしても、それ以上の価値があったと俺は思ってる。

金利リスクは「住宅ローン減税」でカバーできるかもしれない、という希望的観測

これはあくまで希望的観測だけど、住宅ローン減税(今は住宅ローン控除って言うね)って制度があるじゃない? 頭金を貯めて買ったとしても、この控除をしっかり活用すれば、金利上昇リスクをある程度相殺できる可能性もある、ってファイナンシャルプランナーさんから聞いたんだ。 もちろん、減税制度はいつまで続くか分からないし、条件も変わる可能性があるけど、これも「頭金貯蓄」を選んだ一つの理由にはなったね。

「最高の住まいとは、最高の人生を支える土台。」

俺にとって、この土台を「安心」と「計画性」で築くことが、何よりも重要だったんだ。

だから、俺は「数年間、必死で頭金を貯めてから購入する」という道を選んだ。

もちろん、これは俺個人の結論。あなたの状況や価値観によっては、今すぐフルローンで突っ込むのが正解な場合だって、全然あると思う。

じゃあ、あなたは一体どうすればいいのか? ここからは、その具体的なアクションプランを共有していくよ。

「じゃあ、俺たちはどうすればいいの?」具体的なアクションプラン

俺の体験談を聞いて、「なるほど、確かに。」って思った人もいれば、「いや、俺は違うかも…」って思った人もいると思う。それで全然OK。

大切なのは、あなたとあなたの家族にとっての「最適解」を見つけることだからね。

そのために、今からやってもらいたい具体的なステップをまとめたよ。

ステップ1:現状の家計を徹底的に「見える化」する

これ、マジで一番最初にやってほしいこと。俺もこれで「こんなとこで無駄遣いしてたのか!」って度肝を抜かれたから。

  • 収入と支出を洗い出す: 夫婦それぞれの月収、そして家賃、食費、光熱費、通信費、保険料、車の維持費、サブスク、お小遣い…全てを書き出してみて。家計簿アプリとか、Excelでいいから、1ヶ月だけでもいいからやってみてほしい。
  • 「隠れた支出」を見つける: 意外と盲点なのが、コンビニでのちょこちょこ買いとか、毎月使ってるけど意識してないサブスクとか。それらを全部リストアップするんだ。
  • 「貯蓄可能額」を算出する: 収入から全ての支出を引いて、月にいくら貯金できるのかを正確に把握する。この数字が、頭金貯蓄の実現可能性を教えてくれる。

この「見える化」をすることで、本当に必要なものと、そうでないものが明確になる。 「家賃8.5万円がもったいない」って気持ちも大事だけど、それ以前に、自分たちの家計に「もったいない」部分がないか、まずはチェックしてみるのが賢い選択だよ。

ステップ2:複数社の「資金計画シミュレーション」を活用する

俺が使ったタウンライフもそうだけど、今は無料で使える優秀なシミュレーションツールがめちゃくちゃたくさんあるんだ。

  • タウンライフ: これは一括で複数の住宅メーカーから資金計画の提案をもらえるから、比較検討にめちゃくちゃ役立つ。俺もこれで「こんな家がこの価格で建つんだ!」って具体的なイメージが湧いたよ。
  • 銀行の住宅ローンシミュレーター: 大手の銀行(三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行など)のウェブサイトには、詳細なシミュレーターがあるから、金利や返済期間を変えて遊んでみるのもおすすめ。
  • FP(ファイナンシャルプランナー)への相談: 「プロに相談するのって、全然ハードル高くないよ!」って俺は声を大にして言いたい。
    • 独立系のFPさんは、あなたのライフプラン全体(教育費、老後資金、現在の家計状況)を考慮した上で、一番最適な住宅購入計画を立ててくれる。
    • 金利変動リスクへのヘッジ方法とか、住宅ローン控除の賢い使い方とか、素人じゃ分からないめちゃくちゃ役立つ情報も教えてくれるから、一度相談してみる価値はマジであるよ。
    • 「今すぐ家を買うべきか、頭金を貯めるべきか」って悩み、FPに話したら一発で解決策を導き出してくれるから、まずは無料相談から行ってみて!

複数のシミュレーションを比較することで、より客観的に、そして多角的に「自分たちの最適な選択」が見えてくるはずだよ。

ステップ3:緊急予備資金の確保を最優先にする

これは、「フルローンで今すぐ買う」にしても、「頭金を貯めてから買う」にしても、絶対に譲っちゃいけない超重要なこと。

  • 生活費の3ヶ月〜半年分は必ず手元に!
    • 急な病気やケガ、失業、会社の倒産、家電の故障、車のトラブル…人生には予測できないことがたくさん起こる。
    • そんな時、手元に最低限の生活費がないと、住宅ローンどころじゃない。一気に破綻しちゃう可能性だってあるんだ。
    • 俺は「頭金を貯める」と決めた時に、まずこの緊急予備資金を確保することから始めたよ。これがあるだけで、心の安定度がマジで違うから。

ステップ4:夫婦で「リスク許容度」と「優先順位」を話し合う

これ、めちゃくちゃ大事。もしかしたら、一番大事かもしれない。

  • 「何が一番嫌なのか?」「何が一番大切なのか?」
    • 「金利が上がって損するのが一番嫌だ!」っていう人もいれば、「手元にお金がない状態で暮らすのが一番嫌だ!」っていう人もいる。
    • 「子供が生まれる前に広い家を手に入れることが最優先!」っていう人もいれば、「家族みんなが精神的に安定して暮らせることが最優先!」っていう人もいる。
    • 夫婦でしっかりと「自分たちが何を最も重視するのか」を話し合って、お互いの価値観を共有することが、後悔しない家づくりの第一歩だよ。
    • 俺も妻と何度も話し合ったよ。「今、無理して買って、もし何かあったらどうする?」とか、「数年我慢して、確実に安心を手に入れるのはどう?」とかね。

この話し合いを通じて、二人の「リスク許容度」と「優先順位」が明確になると、おのずと「最適な選択」が見えてくるはずだ。

知っておきたい!マイホーム計画でよくある「勘違い」と「盲点」

マイホーム購入って、情報が多すぎて、本当に頭がパンクしそうになるよね。 俺もそうだったから、最後に、俺が実際に経験して「これ、もっと早く知りたかった!」って思った「勘違い」と「盲点」を共有するよ。

「家賃=無駄」は本当にそう?賃貸のメリットも再確認

「家賃は掛け捨てで、もったいない!」って、俺も含めてみんなそう思ってるよね。 でも、実は賃貸にもめちゃくちゃ大きなメリットがあるんだよ。

  • 住み替えの自由:

    • 転勤、近隣トラブル、家族構成の変化(子供が独立した、親と同居することになったなど)、災害リスク…
    • 賃貸なら、いざとなったら気軽に引っ越せる。これは持ち家にはない、圧倒的な自由度と柔軟性なんだ。
    • 「ライフスタイルに合わせて、フットワーク軽く住まいを変えられる」って、現代社会においてめちゃくちゃ価値のあることだと思う。
  • 修繕費や固定資産税が不要:

    • 持ち家だと、建物の修繕費(外壁塗装、水回りの交換など)や、固定資産税、都市計画税が毎年かかってくるんだ。
    • これ、結構な出費になるんだけど、賃貸なら大家さんが全部負担してくれる。
    • 「見えないコスト」がないってのは、賃貸のめちゃくちゃ大きなメリットだよ。
  • 管理の手間がない:

    • 庭の手入れ、共用部分の清掃、設備の故障対応…持ち家だと、全部自分で管理しなきゃいけない。
    • 賃貸なら、管理会社がやってくれるから、めちゃくちゃ楽チン。
    • 「家は、買うものじゃなくて、住むもの」って割り切って考えるのも、全然アリなんだよね。

だから、「家賃は無駄」って一概には言えない。賃貸のメリットもしっかり理解した上で、自分たちに合った選択をしてほしいな。

住宅ローン以外にかかる「諸費用」ってバカにならないよ

これ、さっきも少し触れたけど、本当に盲点になりやすいポイントだから、もう一度強調しておくね。

  • 物件価格以外に、めちゃくちゃお金がかかる!
    • 仲介手数料: 不動産会社に支払う手数料。物件価格の3%+6万円+消費税が上限。3000万円の家なら約106万円!
    • 印紙税: 売買契約書に貼る印紙代。
    • 登録免許税: 登記をするための税金。
    • 不動産取得税: 不動産を取得した時にかかる税金。
    • ローン保証料・事務手数料: 住宅ローンを借りる際にかかる費用。保証料は数十万円〜100万円以上かかることも。
    • 火災保険料・地震保険料: 必須。数年分まとめて払うと数十万円。
    • 固定資産税・都市計画税(日割り分): 引き渡し時に日割りで精算。
    • 司法書士報酬: 登記手続きを依頼する司法書士への報酬。

これらの諸費用、全部合わせると物件価格の5%〜10%は余裕でかかるんだ。 3000万円の家なら、最低でも150万円、多いと300万円以上! 貯金ゼロでフルローンを検討している人は、この諸費用をどう工面するのか、マジで最初に考えるべきポイントだよ。

意外と忘れがちな「買ってからもかかるお金」

「家を買ったら、ローンを返していくだけでしょ?」って思ってたら大間違い! 買ってからも、毎年定期的にお金がかかってくるんだ。

  • 固定資産税・都市計画税:
    • 毎年1月1日時点での不動産の所有者に課税される税金。
    • 地域や物件によって違うけど、年間数万円〜数十万円はかかる。マンションなら修繕積立金と管理費も。
  • 修繕費・メンテナンス費用:
    • 戸建てなら、外壁塗装、屋根の修繕、給湯器の交換、水回りのメンテナンスなど、数年〜10数年ごとに数十万円〜数百万円単位で必要になってくるんだ。
    • 「新築だから大丈夫!」って思ってても、いつかは必ずくる出費だから、計画的に貯めておく必要がある。
  • 火災保険料・地震保険料:
    • これも契約期間満了ごとに更新が必要。

家を買うってことは、「大きな責任」と「継続的な出費」もセットでついてくるってことを、忘れないでほしいな。


まとめ:今日から、あなただけの「最適解」を探す旅に出よう!

ここまで、俺が貯金ゼロからマイホーム計画に悩み、最終的に「頭金を貯める」という選択をした経緯と、その裏側にあるリアルな数字、そして具体的なアクションプランを共有してきたけど、どうだったかな?

これだけは覚えておいてほしい、という内容をまとめます。

  • 「家賃もったいない!」という気持ちは、めちゃくちゃよくわかる。でも、その感情だけで即断するのはちょっと待って!
  • 「フルローン」も「頭金貯蓄」も、それぞれメリット・デメリット、そして見落としがちなリスクがある。
  • 金利の動向によっては、頭金を貯めた方が損をする可能性もあるし、逆も然り。未来は誰にも読めない。
  • だからこそ、俺が伝えた「具体的なアクションプラン」を実践して、あなたとあなたの家族の「最適解」を数字と価値観で導き出すことが、何よりも重要なんだ。

一番のポイントは、 「家は、数字で買うものじゃない。未来で買うものだ。」 「『もったいない』という感情が、本当にあなたの人生を豊かにするのか、今、問い直そう。」 ってこと。

今日のこの話が、あなたのマイホーム計画、そしてこれからの人生を豊かにするきっかけになったら、めちゃくちゃ嬉しいな。

まずは、ステップ1の「家計の見える化」から始めてみてはどうだろう? そして、タウンライフでサクッと資金計画の提案をもらって、具体的な数字と向き合ってみよう!

あなたの「マイホーム計画」が、最高の形でスタートすることを、俺は心から応援してるよ! 頑張れ、未来のマイホームオーナー!


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