- 建物本体価格:3200万円
- 諸費用内訳
- 【土地・建物に関する費用】
- 地盤調査費:10万円
- 地盤改良費(概算):100万円(※地盤調査の結果、費用変動の可能性あり)
- 上下水道引込工事費(概算):50万円(※現地調査の結果、費用変動の可能性あり)
- 外構工事費:150万円(〇〇社標準仕様・デザインによる)
- 建築確認申請料・中間/完了検査料:35万円
- 地鎮祭費用:5万円(初穂料、ご祝儀別)
- 【住宅ローンに関する費用】
- ローン保証料:60万円(一括型の場合)
- 事務手数料:5万円
- 団体信用生命保険料:金利に含む
- 火災保険料・地震保険料:30万円(10年一括契約の場合)
- 【税金・その他に関する費用】
- 印紙税:1万円
- 登録免許税・司法書士報酬:20万円
- 不動産取得税:0円(軽減措置適用の場合)
- 固定資産税・都市計画税精算金:5万円
- 引っ越し費用:20万円
- 家具家電費用:100万円
- 予備費:50万円(万が一の追加費用に備え)
- 合計:3200万円 + 諸費用合計 650万円 = 3850万円
どうですか、この差!
これくらい細かく書いてあると、「あ、このハウスメーカーはちゃんと考えてくれてるな」って安心感が全然違いますよね。
特に、「(概算)」って書いてあって、「※地盤調査の結果による」とか「※現地調査の結果による」って明記してくれてるのが、めちゃくちゃ親切だと思いました。
もちろん、概算なので実際の金額は変わる可能性があるけど、それでも事前に「これくらいかかる可能性がある」って分かってるだけで、心構えが違いますもんね。さらに「予備費」までしっかり計上してくれてるなんて、もう神対応だと思いましたね。
結局、タウンライフの資金計画書は「叩き台」として使うのが正解
僕の経験上、タウンライフで手に入る資金計画書は、あくまで「各ハウスメーカーの姿勢を見るための叩き台」として使うのが賢い方法です。
つまり、「ここで提示された情報を鵜呑みにするのではなく、それを元に、さらに深く質問したり、不明点をクリアにしたりしていく」ってこと。
これだけ聞くと、「えー、面倒くさいじゃん…」って思うかもしれません。
いやいや、それがめちゃくちゃ大事なんですよ!
だって、数千万円の買い物ですよ? 細かいところまで自分で確認しないと、後から「まさかこんな費用がかかるなんて!」って後悔することになります。
それに、「このハウスメーカーは、どこまで顧客目線で情報を開示してくれるのか?」っていう、相手の誠実さを見極めるチャンスでもあるんです。
大雑把な資金計画書しか出してこないハウスメーカーは、もしかしたら契約後に「追加費用」をポンポン出してくる可能性もゼロじゃない、って疑ってかかってもいいくらいです。
「ほんと、根っからの優しい人だなぁ。」って思われるかもしれませんが、これが僕が家づくりで一番伝えたかったことの一つなんです。
- 「見えないお金」を丸裸にする!タウンライフの資金計画書を最大限に活用する裏ワザ
- 「見えないお金」を制する者は家づくりを制す!僕が伝えたいこと
- まとめ:今日からできる!後悔しない家づくりのために覚えてほしい3つのこと
- 注文住宅の「諸費用」って何?本体価格の向こう側にあるヤバい真実
- 「タウンライフ」の資金計画書、正直どこまで信用できる?僕が実際に使って分かったこと
- 「見えないお金」を丸裸にする!タウンライフの資金計画書を最大限に活用する裏ワザ
- 「見えないお金」を制する者は家づくりを制す!僕が伝えたいこと
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「見えないお金」を丸裸にする!タウンライフの資金計画書を最大限に活用する裏ワザ
じゃあ、どうすればタウンライフの資金計画書を最大限に活用して、「見えないお金」を丸裸にできるのか?
僕が実際にやって、めちゃくちゃ効果があった裏ワザを教えちゃいます。
裏ワザ1:資料請求時に「備考欄」を最大限に活用する
タウンライフで資料請求する時、必ず「備考欄」がありますよね?
ここに、あなたの「知りたいこと」を具体的に書き込むんです。ここが、あなたが賢い消費者であることをアピールする絶好のチャンス!
例えば、こんな風に。
「注文住宅の資金計画について、特に建物本体価格以外にかかる諸費用の内訳(地盤改良費、上下水道引込工事費、ローン保証料、火災保険料、外構工事費など)を詳細に知りたいと考えています。貴社がどのような費用を想定しているか、可能な限り詳細な項目と概算金額を記載した資金計画書を希望します。土地は〇〇市△△です(決まっていれば)。また、予備費についても、一般的な目安として計上いただけますと幸いです。」
これ、めちゃくちゃ効果あります。
なぜかというと、ハウスメーカー側も「この人は、諸費用についてしっかり調べてるな」「適当な資金計画書じゃダメだな」って思うからです。
そうすると、最初から丁寧な資金計画書を出してくれる可能性が高まります。営業担当者も、この段階で「このお客様は、お金についてシビアに見てくるな」と身構えるので、不誠実な対応はしにくくなりますよ。
裏ワザ2:届いた資金計画書を「徹底的に比較」する
複数のハウスメーカーから資金計画書が届いたら、それを並べて、「項目ごとの差」を比較してみてください。
これをしないと、せっかく複数の情報が集まっても、宝の持ち腐れですよ!
比較する際のチェックリスト、こんな感じでどうでしょう?
- 「含まれている項目と、含まれていない項目は?」
地盤改良費、上下水道引込費、外構工事費、仲介手数料などは、特に見落としやすいので要チェック。 - 「各費用の金額に大きな差はないか?」
同じ項目でも、ハウスメーカーによって金額が大きく違うことがあります。その差の理由を必ず確認しましょう。 - 「『概算』の項目はどこまで詳細か?」
概算でも、「〇〇の調査後確定」など、具体的な条件が書かれているか確認しましょう。 - 「『その他諸費用』の内訳は?」
ここが一番のブラックボックスになりがち。具体的な項目を求めてください。 - 「予備費は計上されているか?」
予備費の有無で、そのハウスメーカーがどこまで親身に考えてくれているかが見えてきます。
この「差」こそが、質問攻めにするポイントです。
「A社の資金計画書には地盤改良費が入ってないんですが、貴社の場合はどうですか?」
「B社は外構工事費が300万円と高めですが、具体的にどのような内容が含まれていますか?他社は100万円だったので、その差に驚いています。」
こんな風に聞くと、ハウスメーカーもごまかしようがないですよね。
そして、この比較作業をすることで、何が「一般的な費用」で、何が「特定のハウスメーカーの考え方」なのかが、だんだん見えてくるんです。「ですよねぇ、やっぱりそう思いました?」ってなりますよ。
裏ワザ3:不明瞭な点は「その場で質問攻め」にする
ハウスメーカーの担当者と話す機会があったら、資金計画書を見ながら、不明瞭な点や、疑問に思ったことを、その場で全部聞きましょう。遠慮はいりません。あなたは大切なお金を出す側なんですから。
「これだけ聞くと、何が良いの?」
いや、よく分からんけども、これはあなたの未来の安心のためです!
例えば、こんな質問リストを事前に作っておくのがおすすめです。
- 「この『その他諸費用』って項目、具体的に何が含まれているんですか?項目ごとに金額の目安を教えていただけますか?」
- 「地盤改良費は、概算でどれくらい見ておけばいいですか?最悪のケースも教えてください。また、地盤調査はいつ、どのように行われますか?」
- 「上下水道の引き込み工事は、この土地の場合、追加費用が発生する可能性はありますか?もし発生する場合、その費用はどのくらいになりそうですか?」
- 「外構工事費は、この金額でどこまで含まれていますか?標準仕様の範囲と、追加費用がかかる具体的な事例を教えてください。」
- 「火災保険は、どのくらいの期間で見積もられていますか?長期契約の割引や、自分で他の保険会社を選ぶことも可能ですか?」
- 「家具・家電の購入費用も、概算で計上されていますが、これはあくまで目安として捉えておけば良いですか?それとも、貴社で提携している家具店などがあるのでしょうか?」
- 「住宅ローンに関する事務手数料や保証料は、自己資金で支払う必要がありますか?それともローンに組み込めますか?それぞれのメリット・デメリットも教えていただけますか?」
- 「もし工事中に予期せぬ費用が発生した場合、どのような形で連絡があり、どのタイミングで支払うことになりますか?」
質問することで、担当者の知識量や、どれだけ親身になって対応してくれるか、という「人間性」も見えてきます。
「あ、この人、知識が豊富で信頼できるな」とか、「なんか質問しづらい雰囲気だな…」とか。
家づくりって、長い付き合いになるから、担当者との相性もめちゃくちゃ大事ですよ。僕も、「この人なら任せられる!」って思える担当者に出会えて、本当に良かったと思いましたから。
「なかなか核心ついてきますね~。」って言われるくらい、どんどん質問しちゃいましょう。
裏ワザ4:FP(ファイナンシャルプランナー)の力を借りる
もし、自分で資金計画書を比較したり、ハウスメーカーに質問したりするのが難しいと感じるなら、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのもめちゃくちゃ有効です。
FPは、家計全体を見て、住宅ローンの借り入れ額が適切か、諸費用を含めて無理のない返済計画が立てられるかなどを、客観的な立場でアドバイスしてくれます。
僕も最終的にはFPさんに相談しました。自分でいくら調べても不安な部分はあったので、プロに「これで大丈夫ですよ」って言われた時は、めちゃくちゃ安心しましたね。
FPによっては、住宅会社との提携で無料で相談できるところもあるので、積極的に活用してみてください。
だって、FPって、言ってみれば「お金のプロ」ですからね。
「うっなるほど。痛いところ突いてくるね。」って思われるくらい、あなたの資金計画を徹底的に分析してくれます。
FPを選ぶ際のポイント:
- 「住宅ローンアドバイザー」資格を持つFP:住宅ローンに関する専門知識が豊富です。
- 「中立的な立場」のFP:特定の金融機関やハウスメーカーと癒着がなく、本当にあなたにとって最適なアドバイスをしてくれるFPを選びましょう。
- 相談実績が豊富なFP:多くの相談を受けているFPは、様々なケースに対応できる引き出しを持っています。
「ほんと、ただの良いヤツって思われてるかも。」ってくらい、FPさんに頼っちゃいましょう。
「見えないお金」を制する者は家づくりを制す!僕が伝えたいこと
注文住宅の諸費用について、かなり深掘りしてきました。
正直、「こんなにたくさんあるのか…」「めちゃくちゃ大変そう…」って思った人もいるかもしれません。
でも、安心してください。
「なんか、すごく大変なこと言ってるけど、結局何が言いたいの?」って思ってる人もいますよね。
僕が一番伝えたいのは、「知っている」ことと「知らない」ことでは、家づくりの安心感が全く違うってことです。
この記事を読んでいるあなたは、もう「知らない」段階ではありません。
注文住宅の「見えないお金」の全体像と、それをクリアにする方法を知った、数少ない賢い家づくり検討者なんです。
僕のフォロワーさんの中にも、最初は諸費用にめちゃくちゃ不安を感じてた人がいたんです。
「本体価格が安いハウスメーカーを選んだはずなのに、最終的な総額が他の会社より高くなった…地盤改良費で想定外の出費が出て、もうローン組み直すしかないのかなって途方に暮れてました…」って嘆いてた人もいれば、「最初から諸費用まで細かく提示してくれる会社を選んで、その上で予備費もしっかり見ていたので、途中で少し追加費用が出ても全然焦りませんでした!安心して家づくりができました!」って喜んでた人もいます。
この差って、本当に大きいですよね。
まるで、海外旅行の計画に似てるんですよ。
航空券とホテル代(建物本体価格)だけ見て「これなら行ける!」って思っても、ビザ代、現地での交通費、食費、観光費用、お土産代、保険代(諸費用)など、目に見えない細かな出費を把握して初めて、安心して旅を楽しむことができるじゃないですか。
それと同じで、漠然とした大きな目標(家づくり)を、細かく分解して一つ一つの費用(諸費用)をクリアにしていくってことなんだ。
そうすれば、大きな目標も達成できるし、不安もなくなっていくんだ。
「うーん、それは耳が痛いですね。」って思ったあなた。大丈夫、今から行動すれば、まだ間に合います!
「情報の非対称性」って言葉、知ってますか?僕たち消費者と、プロであるハウスメーカーの間には、どうしても情報格差があるんです。
でも、今回僕が伝えた裏ワザを使えば、この情報格差を埋めることができる。それが、あなた自身の「情報収集力」と「質問力」です。
大金を動かす際に、詳細な計画を立てることは、単なる手続きではなく、リスクを最小限に抑え、未来の安心を買う行為そのものなんです。
まとめ:今日からできる!後悔しない家づくりのために覚えてほしい3つのこと
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。
最後に、これだけ覚えてね、という内容をまとめます。
- 「諸費用は本体価格の10%〜20%以上かかる!」
建物本体価格だけを見るのは危険。必ず諸費用まで含めた「総額」で予算を組みましょう。特に、地盤改良費や上下水道引込工事費など、現場状況で変動しやすい費用は多めに見積もっておくのが賢明です。そして、必ず「予備費」も計上してくださいね。 - 「タウンライフの資金計画書は『叩き台』として活用する!」
複数のハウスメーカーの資金計画書を比較し、不明瞭な点は積極的に質問する姿勢がめちゃくちゃ大事です。資料請求の備考欄を最大限に活用して、最初から詳細な情報を求めるようにしましょう。相手の誠実さを見極めるチャンスですよ。 - 「不安ならFPなど専門家を頼るのもアリ!」
お金のプロであるFPに相談することで、客観的な視点からあなたの資金計画を診断してもらえます。不安を抱えたまま進めるより、プロの意見を聞くことで、めちゃくちゃ安心感が得られますよ。中立的な立場のFPを探してみてください。
家づくりは、人生の一大イベントです。だからこそ、後悔のないように、しっかりと準備をしてほしい。
「なんとなく」の予算組みは、未来の「まさか」を招きます。
今日この記事を読んで、一つでも「お?」と思えるヒントがあったら、ぜひ明日からの家づくり計画に活かしてみてください。
あなたの夢のマイホームが、最高の形で実現することを心から応援しています!
まずは、詳細な資金計画書を手に入れることから始めませんか?
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「家を建てるって、こんなにお金かかるの…?」
本体価格に加えて、謎の請求が次々来る地獄を回避したい。
あの「タウンライフ」の資金計画書、どこまで信じていいか知りたいでしょ?どうも、あなたの未来の家づくりを応援したいインフルエンサーの〇〇です。
家づくりって、夢と希望に満ち溢れてるけど、同時にめちゃくちゃお金がかかる一大プロジェクトですよね。特に、「建物本体価格」以外にかかる「諸費用」って、本当に分かりづらい!
僕のところにも毎日、「本体価格3000万円って言われたけど、結局総額いくら必要なんですか?」「見積もり見てたら知らない費用がたくさん出てきて不安です…」みたいなDMやコメントがたくさん届きます。
そう、この「諸費用」こそが、多くの人が見落としがちで、予算オーバーの原因になりやすい「魔物」なんです。
僕もね、最初は「建物の値段だけでしょ?」って軽く考えてた時期があったんです。でも、実際に家づくりを進めてみたら、あれもこれもと知らない費用がポンポン出てきて、「え、マジで?!」って青ざめた経験があります。
特に、地盤改良費とか、上下水道の引き込み工事費とかって、契約するまで金額が確定しないことも多くて、もうドキドキですよね。
そして、そんな不安を抱える中で、「タウンライフ」みたいな一括資料請求サービスって、「複数のハウスメーカーからまとめて見積もりや資金計画書がもらえる!」ってことで、めちゃくちゃ便利そうに見えるけど、そこで届く「資金計画書」って、結局どこまで信用できるの?って疑問、ありますよね。
大丈夫です。今日の記事を読めば、そんなあなたの不安はぜーんぶ解消されます。僕が実際に体験し、めちゃくちゃ調べ尽くしてわかった、注文住宅の諸費用と、タウンライフの資金計画書の賢い見方を、惜しみなく全部教えちゃいます。
これさえ読んでおけば、あなたはもう「見えないお金」に怯えることはありません。むしろ、自信を持ってハウスメーカーと交渉できるようになるはずです。
さあ、一緒に「後悔しない家づくり」の第一歩を踏み出しましょう!
今すぐ、あなたの資金計画をクリアにするヒントを見つけませんか?
>>>無料でタウンライフで資金計画をチェックしてみる!注文住宅の「諸費用」って何?本体価格の向こう側にあるヤバい真実
結論から言いますね。注文住宅の「諸費用」は、建物本体価格の10%〜20%、いや、場合によってはそれ以上かかる「見えない巨額の出費」です。
これ、めちゃくちゃ大事なポイントだから、もう一度言います。
建物本体価格が3000万円なら、諸費用だけで300万円〜600万円以上かかるってこと。
「え、そんなにかかるの?!」って思いますよね。僕も最初はそうでした。
だって、住宅雑誌とかネット記事とか見てても、「本体価格3000万円の家!」とか「月々8万円台でマイホーム!」みたいな情報ばかり目にしますもんね。
でも、あれって、ほとんどが「本体価格」だけを指してるケースが多いんです。まるで、レストランでメインディッシュの値段だけ見て「これなら食べられる!」って思ったけど、食後のコーヒーとデザート、サービス料で会計が倍になった、みたいな感じ。
そう、「本体価格」は、家づくりという名の「氷山の一角」にすぎないってことです。
「じゃあ、この諸費用って、具体的に何があるの?」
ですよね、お待たせしました。僕が実際に家を建てた時に経験したことや、数多くのフォロワーさんから聞いたリアルな声を元に、主要な諸費用をざっくりとカテゴリ分けして、それぞれのポイントを深掘りしていきますね。
諸費用を3つのカテゴリに分けると分かりやすい
諸費用って、すごくたくさんの項目があるから、まずは大きく3つに分けて考えましょう。こうすると、頭の中がスッキリしますよ。
- 「土地・建物に関する費用」:土地が決まっている人も、これから探す人も関係する費用。
- 「住宅ローンに関する費用」:住宅ローンを組む人全員にかかる費用。
- 「税金・その他に関する費用」:忘れがちだけど、けっこう大きい費用。
この3つのカテゴリを押さえておけば、大体の諸費用は見えてくるはずです。
カテゴリ1:土地・建物に関する費用 – 予測不能な出費に注意
ここが、最も金額が変動しやすくて、見落としがちな費用がたくさん潜んでいます。特に、土地の状況によって大きく変わるから、予算は余裕を持って見ておきましょう。
地盤改良費:見えない部分だからこそ要注意
- 費用相場:50万円〜200万円程度(状況による。特殊な場合は300万円超えも)
- どんな費用?:
地盤調査の結果、地盤が弱いと判断された場合にかかる費用です。家を建てる場所の地盤が軟弱だと、家が傾いたり沈んだりするリスクがあるため、安全に建てるために地盤を強化する工事が必要になります。
これ、めちゃくちゃ大事!「まさか自分の土地が?」って思ってても、こればかりは調査してみないと分からないんですよ。僕の友達も、「大丈夫だと思ってたのに、100万円以上かかった…」って嘆いてました。 - 費用が高くなるケース:
地盤が極端に軟弱な場合や、地下に障害物(昔の建物の基礎や井戸など)が埋まっている場合、改良する深さが深い場合などです。 - チェックポイント:
地盤調査は契約前に行われることが多いですが、その費用は誰が負担するのか、改良が必要になった場合の費用負担はどうなるのかを事前に確認しましょう。複数の改良工法(柱状改良、鋼管杭、表層改良など)があるので、工法ごとのメリット・デメリットや費用も聞いてみると良いでしょう。
上下水道引込工事費:ライフラインの基盤
- 費用相場:30万円〜100万円程度(状況や自治体による)
- どんな費用?:
土地に上下水道の配管が引き込まれていない場合、公道から敷地内に引き込む工事にかかる費用です。下水が浄化槽地域の場合は不要ですが、逆に浄化槽の設置費用がかかります。 - 費用が高くなるケース:
公道から敷地までの距離が長い場合や、私道を通って引き込む場合。私道の場合は、近隣の方の承諾や、工事費用負担の交渉が必要になるケースもあります。これが意外と厄介だったりします。 - チェックポイント:
購入予定の土地に上下水道がどこまで来ているのかを不動産会社やハウスメーカーに確認しましょう。未整備の場合は、工事費用と期間を資金計画に含める必要があります。
ガス引込工事費:都市ガスかプロパンガスか
- 費用相場:10万円〜30万円程度(都市ガスの場合)
- どんな費用?:
都市ガスを引き込む場合にかかります。プロパンガスを選ぶ場合は不要ですが、プロパンガスは月々のガス代が高い傾向にあるので、トータルでどっちがお得か検討が必要です。 - チェックポイント:
希望するエネルギー源(都市ガス・プロパンガス・オール電化)によって費用が変わります。初期費用だけでなく、月々のランニングコストも考慮して選びましょう。
外構工事費:家の「顔」を飾る費用
- 費用相場:100万円〜300万円以上(こだわりによる)
- どんな費用?:
門扉、フェンス、駐車場、庭、アプローチ、物置など、建物の外側の工事費です。これ、「建物本体価格に含まれてるでしょ?」って思いがちだけど、実は別でかかることがほとんど!ここをケチると、家が素敵でも外から見て「あれ?」ってなるから、予算はしっかり見ておきたいところです。僕はこだわっちゃって、けっこうかかっちゃいました。
デザインや素材にこだわればこだわるほど、費用は天井知らず。 - チェックポイント:
資金計画書にどこまで外構工事が含まれているか確認しましょう。最低限の工事で済ませるか、予算をかけて理想の庭や駐車場を作るか、事前にイメージを固めておくことが重要です。DIYで一部を賄うことも可能ですが、プロに頼む部分との線引きを明確にしておくと良いですよ。
解体工事費:建て替え組の宿命
- 費用相場:100万円〜300万円程度(建物の規模・構造による)
- どんな費用?:
古い家を解体して建て替える場合に、既存の建物を撤去する費用です。 - 費用が高くなるケース:
建物の構造(木造より鉄骨やRC造の方が高い)、広さ、周辺道路の状況(重機が入りにくい)、アスベストの有無、地下埋設物の有無、廃棄物の量などによって変わります。アスベストが見つかると、かなり費用が跳ね上がるので、古い物件の場合は特に注意が必要です。 - チェックポイント:
解体業者によって見積もり額が大きく異なることがあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、比較検討しましょう。
建築確認申請料・中間検査料・完了検査料:役所へのお伺い
- 費用相場:30万円〜50万円程度
- どんな費用?:
家を建てるには、建築基準法などの法令に適合しているか、役所や指定確認検査機関に申請して許可をもらう必要があります。その手数料です。工事の途中で行われる中間検査や、工事完了後の完了検査にも費用がかかります。 - チェックポイント:
これはハウスメーカーが代行してくれますが、費用は施主負担です。資金計画書に「建築確認申請料」として含まれているか確認しましょう。
地鎮祭・上棟式費用:日本の伝統行事
- 費用相場:10万円〜30万円程度(任意)
- どんな費用?:
地域やハウスメーカーによりますが、工事の安全を祈願する地鎮祭や、建物の骨組みができたことを祝う上棟式を行う場合にかかります。必ずしも必須ではありませんが、昔からの慣習として行う人も多いですね。 - チェックポイント:
これらの行事を行うかどうかは施主の判断によります。ハウスメーカーに費用内訳(神主さんへの初穂料、お弁当代、ご祝儀など)を確認し、必要なければ省略することも可能です。
カテゴリ2:住宅ローンに関する費用 – 自己資金の確保がカギ
住宅ローンを組むなら、ここも結構な出費になります。忘れちゃいけないのが、ローンを組む時の「諸費用」って、住宅ローンの対象外になることが多いってこと!自己資金で用意しないといけない場合が多いので、要注意です。
ローン保証料:返済不能時の保険
- 費用相場:借入額の2%程度(例:3000万円借りるなら60万円)
- どんな費用?:
住宅ローンを借りる際に、保証会社に支払う費用です。万が一、返済ができなくなった場合に保証会社が代わりに金融機関に返済してくれるためのもの。金融機関にとってはリスク軽減策なんです。 - 支払い方法:
大きく分けて、「一括払い」と「金利上乗せ型」があります。一括払いは初期費用がかかりますが、トータルの支払い額は安くなる傾向にあります。金利上乗せ型は毎月の返済額に少し上乗せされるので、初期費用を抑えたい人向けです。 - チェックポイント:
利用する金融機関や住宅ローンの種類によって有無や金額が変わります。また、保証料が不要な住宅ローン(フラット35など)もあります。どちらの支払い方法が良いか、シミュレーションをして比較検討しましょう。
事務手数料:金融機関への対価
- 費用相場:3万円〜5万円程度、または借入額の0.5%〜1.0%
- どんな費用?:
金融機関が住宅ローンの契約手続きを行うための手数料です。定額の場合と、借入額の何%という定率の場合があります。 - チェックポイント:
定率型の場合、借入額が大きいほど手数料も高くなります。これも自己資金で支払うのが一般的です。
団体信用生命保険料:もしもの時の安心
- 費用相場:ローン金利に上乗せされることが多いため、別途徴収なし(特約を除く)
- どんな費用?:
住宅ローンの契約者が死亡したり、高度障害になったりした場合に、保険会社が残りのローンを弁済してくれる保険です。ほとんどの住宅ローンで加入が義務付けられていますが、保険料は金利に含まれていることが多いので、別途支払いがない場合が多いです。 - チェックポイント:
最近は、がんや三大疾病、八大疾病などの特約を付けることで、特定の病気になった場合にもローンが弁済されるタイプが増えています。その場合は、金利が少し上乗せされることがあります。ご自身の健康状態や家族構成に合わせて、どこまで補償が必要か検討してみましょう。
火災保険料・地震保険料:マイホームを守る必須の保険
- 費用相場:10万円〜50万円以上(期間、補償内容、地域による)
- どんな費用?:
マイホームを火事や自然災害(台風、水害、落雷など)から守るための保険です。地震保険は火災保険に付帯する形で加入します。 - 費用を抑えるポイント:
- 長期一括契約:最長10年まで一括で契約すると、年払いより保険料が安くなることが多いです。
- 免責金額の設定:自己負担額を高く設定することで保険料を安くできます。
- 補償内容の最適化:不要な補償を外すことで、保険料を抑えられます。例えば、マンションの高層階なら水災補償は不要かもしれません。
- チェックポイント:
これも自己資金で支払うケースが多いです。補償範囲と保険料のバランスを考えて選びましょう。地域によって水害リスクが高いなど、必要な補償は異なります。複数の保険会社から見積もりを取って比較検討するのがおすすめです。
カテゴリ3:税金・その他に関する費用 – 忘れがちな落とし穴
「税金」って聞くだけで頭が痛くなりますが、これも大事な諸費用です。そして、その他にも見落としがちな費用があります。
印紙税:契約書の証
- 費用相場:数千円〜数万円(契約金額による)
- どんな費用?:
不動産の売買契約書や建築請負契約書、住宅ローンの契約書など、重要な書類に貼る印紙代です。契約金額によって印紙税額が変わります。 - チェックポイント:
契約書を交わすたびに発生するので、見落としがちですが確実に必要です。
登録免許税・司法書士報酬:所有権の証明
- 費用相場:登録免許税:数万円〜数十万円、司法書士報酬:10万円〜20万円程度
- どんな費用?:
土地や建物の所有権を登記する際にかかる税金が登録免許税です。この登記手続きは複雑なので、司法書士に依頼するのが一般的で、その費用が司法書士報酬です。 - チェックポイント:
税金なので必ずかかりますが、軽減措置が適用されることが多いです。司法書士報酬は事務所によって多少差があるので、紹介された司法書士だけでなく、ご自身でもいくつか調べてみるのもアリです。
不動産取得税:最初の一度だけかかる税金
- 費用相場:数十万円(軽減措置適用で大幅減額される場合あり)
- どんな費用?:
土地や建物を取得した時に一度だけかかる税金です。 - チェックポイント:
新築の場合や一定の要件を満たす場合には、軽減措置が適用されて大幅に減額されることが多いです。忘れた頃に請求書が届くので、事前にどのくらいかかるか把握しておきましょう。
固定資産税・都市計画税(精算金):毎年くる税金
- 費用相場:数万円〜十数万円(引き渡し時の精算金として)
- どんな費用?:
土地や建物の所有者に対して毎年課せられる税金です。引き渡し日以降の固定資産税・都市計画税を売主(ハウスメーカーや不動産会社)に日割りで支払う精算金として、引き渡し時に諸費用に計上されることが多いです。 - チェックポイント:
これは毎年かかる税金ですが、引き渡し時には精算金として一度だけ支払う費用です。軽減措置もありますが、入居後の家計にも大きく影響するので、どのくらいかかるか目安を把握しておきましょう。
仲介手数料(土地購入時のみ):不動産会社への感謝料?
- 費用相場:土地価格の3%+6万円+消費税(上限)
- どんな費用?:
不動産会社を通じて土地を購入した場合に、不動産会社に支払う手数料です。「売買価格の3%+6万円+消費税」が上限と法律で定められています。 - チェックポイント:
これ、めちゃくちゃ大きい費用なので、土地から探す人は要注意!例えば、2000万円の土地だと、約73万円の仲介手数料がかかります。この費用は交渉次第で少し安くなる可能性もゼロではありませんが、なかなか難しいのが現実です。
引っ越し費用:新生活の第一歩
- 費用相場:10万円〜30万円以上(荷物の量、距離、時期による)
- どんな費用?:
新居への引っ越し代も忘れちゃいけない諸費用です。荷物の量や移動距離、時期(春先は高くなる傾向)によって大きく変わります。 - チェックポイント:
複数業者から見積もりを取り、比較検討しましょう。不要な荷物は事前に処分しておくと費用を抑えられますよ。
家具・家電購入費用:心機一転!
- 費用相場:50万円〜200万円以上(こだわりによる)
- どんな費用?:
新しい家に合わせて家具や家電を新調することも多いですよね。これも立派な諸費用です。特に、新築のタイミングで思い切って買い替える人が多いから、予算はしっかり見ておきましょう。 - チェックポイント:
すべてを新品にする必要はありませんが、新居の間取りや雰囲気に合わせて、本当に必要なものを厳選しましょう。事前にどの家具家電を買い替えるかリストアップしておくと、予算オーバーを防げます。
予備費:まさかの時の「隠し玉」
- 費用相場:総費用の5%〜10%程度
- どんな費用?:
これ、一番大事な費用かもしれません。「まさかの時」に備えるための費用です。地盤改良費が予想より高かった、仕様変更で追加料金が発生した、急な病気や怪我で出費が増えた…など、何が起こるか分かりません。 - チェックポイント:
どんなに綿密な計画を立てても、予期せぬ出費はつきものです。総費用の5%〜10%を目安に、必ず予備費を確保しておきましょう。これがあるとないとでは、精神的な安心感が全く違いますよ!
どうですか?「こんなにたくさんあるの?!」って思った人もいるんじゃないでしょうか。
そうなんですよ。これが、「本体価格の向こう側」に潜む、リアルな費用なんです。
「この情報、もうちょっと早く知りたかった…」って思ったあなた。大丈夫、今から知れば全然遅くないです!
「タウンライフ」の資金計画書、正直どこまで信用できる?僕が実際に使って分かったこと
さて、こんなにたくさんの諸費用がある中で、頼りになるのが「資金計画書」ですよね。
特に、タウンライフみたいな一括資料請求サービスって、「複数のハウスメーカーからまとめて見積もりや資金計画書がもらえる!」ってことで、めちゃくちゃ便利そう。
僕もね、最初は「これで全部わかるじゃん!」って飛びついたクチです。でも、実際に使ってみて分かったことがいくつかあります。
結論から言うと、タウンライフ経由で届く資金計画書は「ハウスメーカーによって詳細度が全然違う」んです。
「え、どういうこと?同じ資金計画書じゃないの?」
そうですよね、そう思いますよね。でも、これには理由があるんです。
タウンライフはあくまで「資料請求のプラットフォーム」。そこから先の対応は、各ハウスメーカーの営業担当者や、会社のスタンスに委ねられるからです。
ハウスメーカーA:かなり大雑把な資金計画書 – 「これじゃ比較できないよ!」
とあるハウスメーカーから届いた資金計画書は、こんな感じでした。
- 建物本体価格:3000万円
- 付帯工事費(諸費用含む):500万円
- 合計:3500万円
いやいや、「付帯工事費(諸費用含む)」って、何がどこまで含まれてるのか全然わからん!って感じですよね。
これだと、さっき僕が解説した地盤改良費とか、上下水道引込工事費とか、外構費とかが、この500万円の中に含まれてるのか、それとも別途かかるのかが全く不明瞭です。
正直、「これじゃあ、比較検討どころじゃないし、後から『この費用は含まれてませんよ〜』なんて言われたら、計画が台無しになっちゃうじゃん!」って焦りました。
こういうのは、正直言って、契約を急がせるための「安く見せる手口」と疑ってかかってもいいくらいです。
ハウスメーカーB:そこそこ詳細な資金計画書 – 「もう一押し欲しいところ」
別のハウスメーカーからは、もう少し詳しいものが来ました。
- 建物本体価格:3100万円
- 付帯工事費
- 建築確認申請費:30万円
- 地盤調査費:10万円
- 仮設工事費:50万円
- 屋外給排水工事費:40万円
- 諸経費
- ローン諸費用:50万円
- 登記費用:40万円
- 火災保険料:30万円
- その他諸費用:50万円
- 合計:3100万円 + 付帯工事費 130万円 + 諸経費 170万円 = 3400万円
これだと、ある程度の内訳は見えますよね。
でも、「地盤改良費」は?「外構工事費」は?「その他諸費用」って何が含まれてるの?って、まだまだ疑問が残ります。
悪くはないけど、これを鵜呑みにして進めるには、ちょっと心もとない感じです。
ハウスメーカーC:めちゃくちゃ詳細な資金計画書 – 「これぞ理想形!」
そして、僕が「これだ!」って思ったハウスメーカーから届いた資金計画書は、めちゃくちゃ丁寧でした。
- 建物本体価格:3200万円
- 諸費用内訳
- 【土地・建物に関する費用】
- 地盤調査費:10万円
- 地盤改良費(概算):100万円(※地盤調査の結果、費用変動の可能性あり)
- 上下水道引込工事費(概算):50万円(※現地調査の結果、費用変動の可能性あり)
- 外構工事費:150万円(〇〇社標準仕様・デザインによる)
- 建築確認申請料・中間/完了検査料:35万円
- 地鎮祭費用:5万円(初穂料、ご祝儀別)
- 【住宅ローンに関する費用】
- ローン保証料:60万円(一括型の場合)
- 事務手数料:5万円
- 団体信用生命保険料:金利に含む
- 火災保険料・地震保険料:30万円(10年一括契約の場合)
- 【税金・その他に関する費用】
- 印紙税:1万円
- 登録免許税・司法書士報酬:20万円
- 不動産取得税:0円(軽減措置適用の場合)
- 固定資産税・都市計画税精算金:5万円
- 引っ越し費用:20万円
- 家具家電費用:100万円
- 予備費:50万円(万が一の追加費用に備え)
- 合計:3200万円 + 諸費用合計 650万円 = 3850万円
どうですか、この差!
これくらい細かく書いてあると、「あ、このハウスメーカーはちゃんと考えてくれてるな」って安心感が全然違いますよね。
特に、「(概算)」って書いてあって、「※地盤調査の結果による」とか「※現地調査の結果による」って明記してくれてるのが、めちゃくちゃ親切だと思いました。
もちろん、概算なので実際の金額は変わる可能性があるけど、それでも事前に「これくらいかかる可能性がある」って分かってるだけで、心構えが違いますもんね。さらに「予備費」までしっかり計上してくれてるなんて、もう神対応だと思いましたね。
結局、タウンライフの資金計画書は「叩き台」として使うのが正解
僕の経験上、タウンライフで手に入る資金計画書は、あくまで「各ハウスメーカーの姿勢を見るための叩き台」として使うのが賢い方法です。
つまり、「ここで提示された情報を鵜呑みにするのではなく、それを元に、さらに深く質問したり、不明点をクリアにしたりしていく」ってこと。
これだけ聞くと、「えー、面倒くさいじゃん…」って思うかもしれません。
いやいや、それがめちゃくちゃ大事なんですよ!
だって、数千万円の買い物ですよ? 細かいところまで自分で確認しないと、後から「まさかこんな費用がかかるなんて!」って後悔することになります。
それに、「このハウスメーカーは、どこまで顧客目線で情報を開示してくれるのか?」っていう、相手の誠実さを見極めるチャンスでもあるんです。
大雑把な資金計画書しか出してこないハウスメーカーは、もしかしたら契約後に「追加費用」をポンポン出してくる可能性もゼロじゃない、って疑ってかかってもいいくらいです。
「ほんと、根っからの優しい人だなぁ。」って思われるかもしれませんが、これが僕が家づくりで一番伝えたかったことの一つなんです。
「見えないお金」を丸裸にする!タウンライフの資金計画書を最大限に活用する裏ワザ
じゃあ、どうすればタウンライフの資金計画書を最大限に活用して、「見えないお金」を丸裸にできるのか?
僕が実際にやって、めちゃくちゃ効果があった裏ワザを教えちゃいます。
裏ワザ1:資料請求時に「備考欄」を最大限に活用する
タウンライフで資料請求する時、必ず「備考欄」がありますよね?
ここに、あなたの「知りたいこと」を具体的に書き込むんです。ここが、あなたが賢い消費者であることをアピールする絶好のチャンス!
例えば、こんな風に。
「注文住宅の資金計画について、特に建物本体価格以外にかかる諸費用の内訳(地盤改良費、上下水道引込工事費、ローン保証料、火災保険料、外構工事費など)を詳細に知りたいと考えています。貴社がどのような費用を想定しているか、可能な限り詳細な項目と概算金額を記載した資金計画書を希望します。土地は〇〇市△△です(決まっていれば)。また、予備費についても、一般的な目安として計上いただけますと幸いです。」
これ、めちゃくちゃ効果あります。
なぜかというと、ハウスメーカー側も「この人は、諸費用についてしっかり調べてるな」「適当な資金計画書じゃダメだな」って思うからです。
そうすると、最初から丁寧な資金計画書を出してくれる可能性が高まります。営業担当者も、この段階で「このお客様は、お金についてシビアに見てくるな」と身構えるので、不誠実な対応はしにくくなりますよ。
裏ワザ2:届いた資金計画書を「徹底的に比較」する
複数のハウスメーカーから資金計画書が届いたら、それを並べて、「項目ごとの差」を比較してみてください。
これをしないと、せっかく複数の情報が集まっても、宝の持ち腐れですよ!
比較する際のチェックリスト、こんな感じでどうでしょう?
- 「含まれている項目と、含まれていない項目は?」
地盤改良費、上下水道引込費、外構工事費、仲介手数料などは、特に見落としやすいので要チェック。 - 「各費用の金額に大きな差はないか?」
同じ項目でも、ハウスメーカーによって金額が大きく違うことがあります。その差の理由を必ず確認しましょう。 - 「『概算』の項目はどこまで詳細か?」
概算でも、「〇〇の調査後確定」など、具体的な条件が書かれているか確認しましょう。 - 「『その他諸費用』の内訳は?」
ここが一番のブラックボックスになりがち。具体的な項目を求めてください。 - 「予備費は計上されているか?」
予備費の有無で、そのハウスメーカーがどこまで親身に考えてくれているかが見えてきます。
この「差」こそが、質問攻めにするポイントです。
「A社の資金計画書には地盤改良費が入ってないんですが、貴社の場合はどうですか?」
「B社は外構工事費が300万円と高めですが、具体的にどのような内容が含まれていますか?他社は100万円だったので、その差に驚いています。」
こんな風に聞くと、ハウスメーカーもごまかしようがないですよね。
そして、この比較作業をすることで、何が「一般的な費用」で、何が「特定のハウスメーカーの考え方」なのかが、だんだん見えてくるんです。「ですよねぇ、やっぱりそう思いました?」ってなりますよ。
裏ワザ3:不明瞭な点は「その場で質問攻め」にする
ハウスメーカーの担当者と話す機会があったら、資金計画書を見ながら、不明瞭な点や、疑問に思ったことを、その場で全部聞きましょう。遠慮はいりません。あなたは大切なお金を出す側なんですから。
「これだけ聞くと、何が良いの?」
いや、よく分からんけども、これはあなたの未来の安心のためです!
例えば、こんな質問リストを事前に作っておくのがおすすめです。
- 「この『その他諸費用』って項目、具体的に何が含まれているんですか?項目ごとに金額の目安を教えていただけますか?」
- 「地盤改良費は、概算でどれくらい見ておけばいいですか?最悪のケースも教えてください。また、地盤調査はいつ、どのように行われますか?」
- 「上下水道の引き込み工事は、この土地の場合、追加費用が発生する可能性はありますか?もし発生する場合、その費用はどのくらいになりそうですか?」
- 「外構工事費は、この金額でどこまで含まれていますか?標準仕様の範囲と、追加費用がかかる具体的な事例を教えてください。」
- 「火災保険は、どのくらいの期間で見積もられていますか?長期契約の割引や、自分で他の保険会社を選ぶことも可能ですか?」
- 「家具・家電の購入費用も、概算で計上されていますが、これはあくまで目安として捉えておけば良いですか?それとも、貴社で提携している家具店などがあるのでしょうか?」
- 「住宅ローンに関する事務手数料や保証料は、自己資金で支払う必要がありますか?それともローンに組み込めますか?それぞれのメリット・デメリットも教えていただけますか?」
- 「もし工事中に予期せぬ費用が発生した場合、どのような形で連絡があり、どのタイミングで支払うことになりますか?」
質問することで、担当者の知識量や、どれだけ親身になって対応してくれるか、という「人間性」も見えてきます。
「あ、この人、知識が豊富で信頼できるな」とか、「なんか質問しづらい雰囲気だな…」とか。
家づくりって、長い付き合いになるから、担当者との相性もめちゃくちゃ大事ですよ。僕も、「この人なら任せられる!」って思える担当者に出会えて、本当に良かったと思いましたから。
「なかなか核心ついてきますね~。」って言われるくらい、どんどん質問しちゃいましょう。
裏ワザ4:FP(ファイナンシャルプランナー)の力を借りる
もし、自分で資金計画書を比較したり、ハウスメーカーに質問したりするのが難しいと感じるなら、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのもめちゃくちゃ有効です。
FPは、家計全体を見て、住宅ローンの借り入れ額が適切か、諸費用を含めて無理のない返済計画が立てられるかなどを、客観的な立場でアドバイスしてくれます。
僕も最終的にはFPさんに相談しました。自分でいくら調べても不安な部分はあったので、プロに「これで大丈夫ですよ」って言われた時は、めちゃくちゃ安心しましたね。
FPによっては、住宅会社との提携で無料で相談できるところもあるので、積極的に活用してみてください。
だって、FPって、言ってみれば「お金のプロ」ですからね。
「うっなるほど。痛いところ突いてくるね。」って思われるくらい、あなたの資金計画を徹底的に分析してくれます。
FPを選ぶ際のポイント:
- 「住宅ローンアドバイザー」資格を持つFP:住宅ローンに関する専門知識が豊富です。
- 「中立的な立場」のFP:特定の金融機関やハウスメーカーと癒着がなく、本当にあなたにとって最適なアドバイスをしてくれるFPを選びましょう。
- 相談実績が豊富なFP:多くの相談を受けているFPは、様々なケースに対応できる引き出しを持っています。
「ほんと、ただの良いヤツって思われてるかも。」ってくらい、FPさんに頼っちゃいましょう。
「見えないお金」を制する者は家づくりを制す!僕が伝えたいこと
注文住宅の諸費用について、かなり深掘りしてきました。
正直、「こんなにたくさんあるのか…」「めちゃくちゃ大変そう…」って思った人もいるかもしれません。
でも、安心してください。
「なんか、すごく大変なこと言ってるけど、結局何が言いたいの?」って思ってる人もいますよね。
僕が一番伝えたいのは、「知っている」ことと「知らない」ことでは、家づくりの安心感が全く違うってことです。
この記事を読んでいるあなたは、もう「知らない」段階ではありません。
注文住宅の「見えないお金」の全体像と、それをクリアにする方法を知った、数少ない賢い家づくり検討者なんです。
僕のフォロワーさんの中にも、最初は諸費用にめちゃくちゃ不安を感じてた人がいたんです。
「本体価格が安いハウスメーカーを選んだはずなのに、最終的な総額が他の会社より高くなった…地盤改良費で想定外の出費が出て、もうローン組み直すしかないのかなって途方に暮れてました…」って嘆いてた人もいれば、「最初から諸費用まで細かく提示してくれる会社を選んで、その上で予備費もしっかり見ていたので、途中で少し追加費用が出ても全然焦りませんでした!安心して家づくりができました!」って喜んでた人もいます。
この差って、本当に大きいですよね。
まるで、海外旅行の計画に似てるんですよ。
航空券とホテル代(建物本体価格)だけ見て「これなら行ける!」って思っても、ビザ代、現地での交通費、食費、観光費用、お土産代、保険代(諸費用)など、目に見えない細かな出費を把握して初めて、安心して旅を楽しむことができるじゃないですか。
それと同じで、漠然とした大きな目標(家づくり)を、細かく分解して一つ一つの費用(諸費用)をクリアにしていくってことなんだ。
そうすれば、大きな目標も達成できるし、不安もなくなっていくんだ。
「うーん、それは耳が痛いですね。」って思ったあなた。大丈夫、今から行動すれば、まだ間に合います!
「情報の非対称性」って言葉、知ってますか?僕たち消費者と、プロであるハウスメーカーの間には、どうしても情報格差があるんです。
でも、今回僕が伝えた裏ワザを使えば、この情報格差を埋めることができる。それが、あなた自身の「情報収集力」と「質問力」です。
大金を動かす際に、詳細な計画を立てることは、単なる手続きではなく、リスクを最小限に抑え、未来の安心を買う行為そのものなんです。
まとめ:今日からできる!後悔しない家づくりのために覚えてほしい3つのこと
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。
最後に、これだけ覚えてね、という内容をまとめます。
- 「諸費用は本体価格の10%〜20%以上かかる!」
建物本体価格だけを見るのは危険。必ず諸費用まで含めた「総額」で予算を組みましょう。特に、地盤改良費や上下水道引込工事費など、現場状況で変動しやすい費用は多めに見積もっておくのが賢明です。そして、必ず「予備費」も計上してくださいね。 - 「タウンライフの資金計画書は『叩き台』として活用する!」
複数のハウスメーカーの資金計画書を比較し、不明瞭な点は積極的に質問する姿勢がめちゃくちゃ大事です。資料請求の備考欄を最大限に活用して、最初から詳細な情報を求めるようにしましょう。相手の誠実さを見極めるチャンスですよ。 - 「不安ならFPなど専門家を頼るのもアリ!」
お金のプロであるFPに相談することで、客観的な視点からあなたの資金計画を診断してもらえます。不安を抱えたまま進めるより、プロの意見を聞くことで、めちゃくちゃ安心感が得られますよ。中立的な立場のFPを探してみてください。
家づくりは、人生の一大イベントです。だからこそ、後悔のないように、しっかりと準備をしてほしい。
「なんとなく」の予算組みは、未来の「まさか」を招きます。
今日この記事を読んで、一つでも「お?」と思えるヒントがあったら、ぜひ明日からの家づくり計画に活かしてみてください。
あなたの夢のマイホームが、最高の形で実現することを心から応援しています!
まずは、詳細な資金計画書を手に入れることから始めませんか?
- 【土地・建物に関する費用】
- 【土地・建物に関する費用】
注文住宅の「見えないお金」に焦るあなたへ。本体価格以外で結局いくら要るか、マジで全部教えるよ!

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