注文住宅、夢だったはずなのに。
まさか、「まさか」が起きるなんて。
これ、まさか私だけじゃない、って信じたい。
こんにちは!インフルエンサーのけんたです!
今日はね、ちょっと胸の内を話そうと思って、キーボードを叩いています。
僕、去年、念願の注文住宅を建てたんです。もうね、引き渡しの日まで、ワクワクが止まらなくて!
「あそこにこんな家具置いて、ここでコーヒー飲んで…」って、毎日ニヤニヤしてたんだよね。
でもね、引き渡し直後、いや、住み始めてすぐ、ある『まさか』の現実に直面しちゃって。
それはね、洗面所に設置した、あの便利グッズ「ホスクリーン」が、まさかの「使えないオブジェ」になってしまった話です。
「え、けんたさんでもそんな失敗するの!?」って思うでしょ?
そうなんですよ…人間だもの、失敗はするんです。でも、これがね、まさか家づくりで、しかもこんな『細かい』部分で起こるなんて、夢にも思わなかったんです。
もし、あなたが今、家づくりで小さな不安を抱えているなら、あるいはこれから注文住宅を考えているなら、ぜひこの長い記事を最後まで読んでみてください。
きっと、あなたの家づくりを後悔のないものにするヒントが、ここにあります。僕の失敗が、誰かの成功につながれば、こんな嬉しいことはありませんから。
私の『まさかの失敗談』~夢のマイホームで、なぜこんなことが?~
まずはね、僕の家に一体何が起きたのか、具体的な状況から話させてください。
『あれ?おかしいな?』引き渡し直後の違和感、そして確信へ
注文住宅の引き渡しって、もう最高の瞬間だよね。
僕もそうだった。鍵を受け取って、真新しい玄関を開けた時の感動は、今でも鮮明に覚えてる。
「やったー!俺の家だー!」って心の中で叫んでたもん。
で、引っ越し前に、少しずつ荷物を運び入れたり、家具の配置を考えたりしてたんだけど。
ある日、洗面所で洗濯物のこと考えてたの。「ああ、ホスクリーンあるから、雨の日もここで乾かせるな~」って、ルンルン気分で。
僕が設置したホスクリーンは、天井から棒が2本降りてくるタイプ。
必要な時にだけ出して使う、いわゆる「室内物干し」の定番だよね。設計士さんからも、「けんたさん、これ便利ですよ!」って強く勧められてたから、何の疑いもなく採用したんです。
洗面所って、洗濯機があるし、脱衣所も兼ねてるから、そこで干せるのはすごく効率的だなって思ってたんだ。
さて、いざホスクリーンを使おうと思って、収納してあったポールを引っ張り出して、天井の金具にカチャッとセットしたの。
その瞬間、僕は気づいちゃったんです。
洗面所には、タオルとか洗剤とかを収納するための、観音開きの大きな収納棚があるんだけど。
その扉を『全開』にしようとすると…
「ガンッ!」って、鈍い音と共に扉が止まったんですよ。
「あれ?何かに当たった?」って思ってよく見たら…
設置したばかりの、ピッカピカのホスクリーンのポールに、収納扉の角がバッチリぶつかってるじゃないですか!
もうね、あの時の衝撃といったら…!
頭の中が「?」でいっぱいになって、「え?どういうこと?なんで?」って、何度も扉を開け閉めして確認しちゃったよね。
でも、何度やっても結果は同じ。扉は、ホスクリーンがあるせいで、完全に開かないんです。
しかも、厄介なことに、扉が完全に開かないだけじゃなくて、ホスクリーンに洗濯物を干そうとすると、その開かない扉が絶妙な角度で邪魔をする。
つまり、「便利」のはずのホスクリーンが、設置された場所のせいで、全く「使い物にならない」状況になっちゃったんです…。
これだけ聞くと、「いやいや、けんたさん、確認不足でしょ?」って思う人もいるかもしれないけど、これが結構複雑なんだよ。
ホスクリーンと収納扉の『悲劇的な出会い』を細かく解説
僕の洗面所は、一般的な広さだと思うんだけど、一辺に洗濯機置き場があって、そのすぐ横に収納棚が並んでる配置。
そして、その収納棚のすぐ近く、天井にホスクリーンが設置されてるんだよね。
問題は、収納扉が「観音開き」だったこと。
引き戸だったら、こんな問題は起きなかったはず。
観音開きの扉って、左右にバーンと開くから、その分、開いた時に必要なスペースも大きくなるじゃないですか。
その「扉が開くスペース」と「ホスクリーンが設置されるスペース」が、完璧に干渉しちゃってたの。
具体的に言うとね、
- ホスクリーンを設置すると、ポールが天井から約50cmくらい(うちの場合)垂れ下がる。
- そのホスクリーンのポールの真横に、収納扉の開閉軌道があった。
- 収納扉を開けようとすると、扉の角がホスクリーンのポールにガチンコ激突!
- 結果、扉は最後まで開かず、中途半端な角度で止まる。
しかもね、ホスクリーンって、洗濯物を干す時に、ある程度の「作業スペース」も必要でしょ?
扉が中途半端に開いたままだと、その作業スペースが完全に潰されちゃうんですよ。
洗濯物を持ったまま、扉とホスクリーンの隙間を縫うように動くのは、もうアクロバット状態。
無理してやろうとすると、洗濯物が扉に擦れたり、下手したら扉の蝶番が歪んじゃいそうなくらいのストレス。
「これ、本当に使い物にならない…」って、心の底からがっかりしたよね。
なぜ、こんな『細かい設計ミス』が起きてしまったのか?~プロ任せの危険性~
僕もね、最初は「これ、設計士さんのミスだよね!?」って正直思ったんですよ。
でも、冷静に考えてみると、僕ら施主側にも「想像力」の部分で足りないところがあったなって、今は反省してます。
でもさ、まさかこんなことになるとは、夢にも思わないでしょ?
設計士さんの『良かれと思って』と、私たちの『想像力不足』
今回の件を振り返ってみると、まず設計士さんは「ホスクリーン、室内干しに便利ですよ!」って、本当に良かれと思って提案してくれたんだと思うんです。
洗面所という場所も、洗濯機の真上あたりで、動線としては間違ってなかったんだよね。
ただ、一つ足りなかったのは、
「ホスクリーンを設置した時に、その周りで実際に人がどう動くか?」
「隣接する収納扉を開けた時に、何が起きるか?」
っていう、『動的な使用状況』のシミュレーションだったんじゃないかな。
設計図って、基本的に「平面図」と「立面図」がメインでしょ?
平面図には、ホスクリーンが「ここ」って点で示されてるし、収納棚も「ここ」って線で描かれてる。
それぞれの配置は確かに合理的だったんだ。
でも、そこに「扉を開ける」っていう『動き』が加わった時に、どんな影響が出るかっていうのは、図面だけでは本当に想像しにくいんだよね。
「いや、よく分からんけども。」って、当時の自分にツッコミたくなるけど、あの図面だけじゃ、普通の人は気づけないよ。
僕たち施主側もね、プロの設計士さんからの提案だし、「きっと大丈夫だろう」って、どこかで丸投げしちゃってた部分があったんだ。
「このホスクリーンとこの扉、干渉しないですか?」なんて、まさか聞く必要あると思ってなかったんだもん。
だってさ、専門家がデザインしてるんだから、そこらへんは完璧に考えてくれてるだろうって、信頼してたんだよね。
うっなるほど。痛いところ突いてくるね。その「信頼」が、まさかこんな形になるとは思わなかった。
平面図では見えない『落とし穴』の正体
住宅設計って、本当に複雑で、たくさんの要素が絡み合ってる。
個々の要素(ホスクリーン、収納扉、洗濯機など)は、それぞれ単体で見れば「機能」として成り立っているし、図面上も完璧に見えることが多いんだ。
でも、それらが『組み合わさって』、さらに『人が使う』っていう動的な要素が加わった時に、予期せぬ問題が起きることがある。
これが、平面図だけでは見抜けない「落とし穴」の正体だと思うんだよね。
例えばさ、ホスクリーンの位置も、図面には「天井のこの座標」って書いてあるわけ。
でも、実際にポールが降りてきて、そこに洗濯物を掛けた時の「幅」とか「奥行き」とか、「人がそこに立って作業するスペース」まで、具体的にイメージするのって、めちゃめちゃ難しいんだよ。
僕も図面は何度も見たけど、まさか扉が開かないなんて微塵も思わなかったもん。
ほんと、ただの良いヤツって思われてるかも、当時の僕。
設計士さんだって、たくさんの物件を抱えてるし、一つ一つの詳細まで施主と同じレベルで想像しきるのは、正直限界があるのかもしれない。
もちろん、プロだからこそ、そこを先回りして提案するのが仕事、っていうのはあるけどね。
でも、やっぱり、実際にそこに住む人、つまり僕たち施主が、「具体的にそこでどう生活するか」を徹底的にイメージして、疑問を投げかけることが、本当に大切なんだなって痛感したよ。
まさか、こんな形で「家づくりにおける施主の主体性」を学ぶことになるとはね…。
『便利』のはずが『不便』に!ホスクリーン干渉が引き起こすリアルなストレスと後悔
この「ホスクリーン干渉問題」、最初は「ま、いっか、細かいことだし」って思ってたんですよ、正直。
でもね、これが日々の生活の中で、どれだけ大きなストレスになっていくか…。
もうね、本当に後悔しかない。
日常のささいな動きが『大きなイライラ』に変わる瞬間
洗濯って、ほぼ毎日する家事だよね。
特に、共働きだと室内干しの頻度も高くなる。
ホスクリーンを設置した理由も、まさにそこだったわけです。
でも、いざ使おうとすると、まず、収納扉が邪魔してフルオープンできない。
タオルを取り出そうとしても、体が扉に当たって、身をかがめたり、斜めに入り込んだりしないといけない。
この「ちょっとした不便」が、毎日、何回も繰り返されるわけです。
そうするとね、もうね、見るたびにため息ですよ。
「あー、またこれか…」って。
しかも、ホスクリーンに洗濯物を干す作業自体も、めちゃめちゃストレス。
扉が中途半端に開いてるから、ハンガーを持った腕を扉にぶつけないように、変な体勢で洗濯物を掛けなきゃいけない。
時には、扉を一旦閉めてから干す、なんてことも。そしたらまた開けて…って、もう二度手間三度手間。
「これ、ちょっと違う気がするけどなぁ。」って、毎日自問自答ですよ。
「なんで、こんな簡単なことができないんだろう?」
「なんで、ここにコレを置いちゃったんだろう?」
って、自分や設計士さんを責める気持ちが、どんどん膨らんでいくんだよね。
「便利になるはず」って期待してたからこそ、その反動で「不便」がより大きく感じられる。これ、心理学でいう『プロスペクト理論』ってやつかな?
得をすることより、損をすることの方が強く感じるってやつ。まさにその通りだなって。
金銭的な損失だけじゃない!精神的ダメージは想像以上
この失敗、もちろん金銭的な損失も大きいですよ。
ホスクリーン本体の代金、設置費用、そしてもし位置を変えたり、扉を改修したりするなら、また追加で費用がかかる。
せっかく新しい家なのに、わざわざ工事しなきゃいけないの?って思うと、それだけでゲンナリ。
でもね、それ以上に大きいのが『精神的なダメージ』。
せっかく建てた夢のマイホームで、毎日目にするたびに「ああ、ここ失敗したな」って思う場所があるって、結構しんどいんだ。
特に、洗面所って、毎日使う場所だからね。
朝起きて、顔洗って、洗濯して…って、必ず目に入ってくる。
そのたびに、「なんで、こんな簡単なことに気づかなかったんだろう」って、後悔の念がフツフツと湧いてくるんですよ。
「この細かいミス一つで、こんなに生活の質が下がるとは思わなかった」
これが、僕がこの失敗から学んだ、一番大きな教訓かもしれません。
ですよねぇ、やっぱりそう思いました? 細かいことでも、日々の積み重ねって本当に大きいんです。
高級車を買ったのに、ガレージの幅がギリギリで毎回ミラーを畳まないと出入りできない、みたいな感じ?
機能は素晴らしいのに、周辺環境との調和が取れてないから、毎回ストレスが溜まる。まさにその状況だよ。
泣き寝入り?それとも交渉?設計ミス発覚後のハウスメーカーとの戦いの記録
じゃあ、この「使えないホスクリーン問題」、僕がどうしたか、話させてください。
「泣き寝入りするしかないの?」って、きっとみんなも思うよね。
まずは連絡!誠意ある対応を求めるも、現実は…?
もちろん、まずはハウスメーカーの担当者と設計士さんに連絡しました。
状況を説明して、「これ、どうにかならないんですかね?」って。
僕も感情的にならず、冷静に、でも問題の深刻さを伝えようと努めましたね。
向こうの反応は…まあ、予想通りというか、微妙な感じでした。
「申し訳ございません」とは言ってくれるものの、すぐに「無償で直します!」とはならないんだよね。
設計士さんも、「まさか干渉するとは思いませんでした…」って、正直困惑してる様子だった。
「いやいや、それはちょっと盛りすぎじゃない?」って思ったけど、まあ、向こうも人間だからね。
こういう時って、まず「責任の所在」の話になるじゃないですか。
「設計ミスだからハウスメーカー側が直すべき」と僕らは思うけど、ハウスメーカー側は「施主も図面で確認してるし…」ってなる。
なかなか核心ついてきますね~。結局、この手の「細かいミス」って、どっちか一方に100%の責任があるって言い切るのが難しいんだよね。
『無償改修』はどこまで期待できるのか?契約書と保証を再確認
結局、交渉のポイントは「無償で改修してくれるかどうか」に尽きます。
僕がまずやったのは、契約書と設計図面の再確認。
そこに、ホスクリーンの詳細な位置や、収納扉との関係性について、何か具体的な記載があるかどうか。
そして、保証期間や瑕疵担保責任(住宅の不具合に対して、引き渡し後一定期間は売主が責任を負う制度)の範囲内で対応してもらえるか、です。
僕の場合、設計図面にはホスクリーンの位置は明記されてたけど、扉との具体的な干渉までは触れられてなかった。
まあ、そりゃそうだよね、そこまで細かい注意書きは普通書かない。
ただ、「使い勝手を損なう設計上の不備」として、交渉の余地はあるんじゃないかって考えたわけ。
法律的な解釈や、これまでの判例とかを調べる人もいるかもしれないけど、僕はまず直接交渉から入りました。
結局、うちの場合は、ハウスメーカー側が一部費用を負担してくれる形で、ホスクリーンの位置を少しずらす工事をしてもらうことになりました。
完全無償ではなかったけど、全く対応しないよりはマシ、という結論。
うーん、それは耳が痛いですね。正直、モヤモヤは残るけど、これ以上揉めて時間と精神をすり減らすのも…って思ったんだよね。
この経験から言えるのは、まずは冷静に状況を説明し、建設的な解決策を模索する姿勢が大切ってこと。
そして、契約書や図面をしっかり確認し、自分の主張を裏付ける材料を揃えておくことだね。
もしもの時のための『代替案』と『費用』の現実
もしハウスメーカーが全く対応してくれなかったら、どうする?ってことも、正直考えました。
いくつか代替案があったよね。
- ホスクリーンの移設工事(自己負担):少しずらすだけで解決するなら、これが一番手っ取り早い。でも、天井に穴が開くし、費用もかかる。
- ホスクリーンのタイプ変更:壁掛け折りたたみ式とか、昇降式に変更する。これも費用がかかるし、天井や壁の補強が必要な場合も。
- 収納扉の改修:観音開きから引き戸に変更する。これは大がかりな工事になるから、費用もかなり高額になる。
- 収納扉の開閉方向変更:もし可能なら、扉の蝶番を付け替えて、開く方向を逆にする。これが一番安く済む可能性もあるけど、使い勝手が変わる。
- 諦めて別の場所で干す:これが一番シンプルだけど、本来の目的が果たせないし、毎日モヤモヤが残る。
どれもこれも、せっかく新築なのに、って気持ちが先行しちゃうんだよね。
だからこそ、設計段階で、こんなミスは絶対に防ぎたい!って強く思うわけです。
『3Dパースがあれば防げた』は本当か?タウンライフ提携メーカーの最新技術の限界
今回の件で、僕がよく耳にしたのが、「3Dパースがあれば防げたんじゃない?」っていう意見。
タウンライフ提携メーカーって、最近はどこも高性能な3Dパースを導入してるじゃないですか。
僕も打ち合わせの時に見せてもらったけど、めちゃめちゃリアルで感動したんだよね。
でも、本当に3Dパースは万能なのか?僕の経験から、その限界と可能性について話させてください。
3Dパースのリアルさに隠された『盲点』
3Dパースって、本当にすごい技術だよ。
完成後の家のイメージを、まるでそこに立っているかのように視覚化してくれる。
「リビングはこんな感じになるんだ!」「キッチンの色合いもバッチリ!」って、僕もめちゃめちゃ興奮した。
これで、「思ってたのと違う!」っていう後悔は、かなり減らせると思う。
でもね、僕のホスクリーン問題に関しては、3Dパースだけでは見抜きにくい『盲点』があったんだ。
それは、「静的な情報」と「動的な情報」のギャップ。
多くの3Dパースは、あくまで『ある一瞬を切り取った絵』なんだ。
そこにホスクリーンが写っていても、収納扉が写っていても、それは「止まった状態」なんだよね。
扉が「開く」っていう『動き』。
ホスクリーンを「セットする」っていう『動作』。
そこに「洗濯物を持った人間が立つ」っていう『空間の使い方』。
これらを連続的に、かつリアルタイムでシミュレーションできる3Dパースは、まだまだ少ないのが現状じゃないかな。
あったとしても、それを実際に施主と一緒になって、一つ一つ確認していくのは、ものすごい時間と手間がかかるはずだからね。
最新の高性能デスクを導入したのに、椅子を引くと後ろのキャビネットの扉が開かなくなる、みたいな状況。
個々の備品は良くても、レイアウトが悪ければ作業効率は下がっちゃうのと同じだよね。
『生活動線シミュレーション』はどこまでやってくれるのか?
タウンライフ提携メーカーの中には、かなり先進的な技術を取り入れているところもあるから、「ウォークスルー」機能とかで、実際に家の中を歩いてるような体験ができる3Dパースもあるよね。
ああいうのは、かなり「動的なシミュレーション」に近づいてると思う。
僕も、もしそういう機能があったら、「あれ?この扉、開く時にホスクリーンにぶつかるんじゃないかな?」って気づけた可能性は高かったと思うんだ。
でも、僕が実際に打ち合わせで経験した3Dパースは、そこまでではなかった。
あくまで「完成イメージの共有」がメインで、「実際の生活での動線や干渉までを検証する」という目的では使われていなかったように感じるんだ。
これは、ハウスメーカー側の「費用対効果」とか「標準的な打ち合わせ時間」とか、いろんな事情があるのかもしれないね。
ほんと、根っからの優しい人だなぁ、僕。
だから、「3Dパースがあるから安心!」って、過度に期待しすぎない方が良いというのが、僕の正直な感想。
もちろん、ないよりは絶対に良いし、イメージの共有には不可欠だけど、「動的な使用感」までは、完全に網羅できるわけじゃないってことを知っておいてほしいんだ。
あなたの『想像力』こそが最高の3Dパース!
結局のところ、どんなに高性能な3Dパースがあっても、それを『生活シミュレーションツール』として使いこなせるかどうかは、僕たち施主の意識にかかってるんだなって思うんだ。
設計士さんが作ってくれたパースを、ただ「わー、きれい!」って眺めるだけじゃなくて、「この扉を開いたら、私はどう動く?」「あの収納から、何かを取り出す時、ここに邪魔なものはないか?」って、具体的に想像力を働かせることが、本当に大事。
これは、どんな技術よりも強力な「自分だけの3Dパース」を、頭の中に描くってことだよね。
「3Dパースは未来を映す。だが、使い勝手は想像力でしか見えない。」
これ、今回の失敗から得た、僕のパンチラインです。意外とズバッと言いますよね、僕。
【私と同じ失敗は絶対NG!】注文住宅で後悔しないための『超厳選チェックリスト』
さて、ここまで僕のリアルな失敗談を聞いてくれたあなたには、絶対に同じ後悔をしてほしくない。
だから、僕が今回の失敗から学んだ、「細かい設計ミス」を防ぐための『超厳選チェックリスト』を、惜しみなく公開します。
これ、マジで家づくりの参考になるから、ブックマーク必須ですよ!
住宅設計における「使いやすさ」は、数千年前から重要視されてきた普遍的な概念なんですって。
古代ローマの建築家ウィトルウィウスも、建築の三要素の一つに挙げてたらしいよ。だから、みんなでこれを学び、より良い家づくりをしよう!
1. 『動線』を徹底的にシミュレーションする
これはね、もう家づくりの基本中の基本なんだけど、意外と見落としがち。
平面図や3Dパースを見る時に、「自分や家族が、そこで実際にどう動くか」を、脳内で再生するんです。
- 朝起きてから家を出るまで:どこを通って、何をして、どこに何を取りに行く?
- 洗濯の一連の流れ:洗濯物を脱衣所から洗濯機へ→干す場所へ運ぶ→たたむ場所へ運ぶ→収納する。この全ての工程で、スムーズに動けるか?途中で何か邪魔になるものはないか?
- 料理の一連の流れ:冷蔵庫から食材を出す→洗う→切る→加熱する→配膳する。この時、通路は狭くないか?引き出しや扉を開けても、ぶつからないか?
みたいにね、具体的に体の動きまでイメージするのがポイント。
「部分最適が全体最適を阻害する」って言葉があるけど、まさにそれ。
個々の設備は良くても、全体としての配置と動線を考慮しないと、台無しになっちゃうんだ。
2. 『扉』と『引き出し』の開閉範囲を必ず確認する
僕のホスクリーン問題の最大の原因は、これでしたね。
特に観音開きや片開きの扉、そして引き出しは要注意!
- 図面に扉の開閉軌道を書き込んでもらう:設計士さんに依頼して、平面図に扉が完全に開いた時の軌道を線で示してもらうと、視覚的に分かりやすいです。
- 隣接する設備との距離を確認:扉や引き出しを開けた時に、壁、他の家具、通路、そして今回のホスクリーンのように「後から設置する(または使う)もの」と干渉しないか、ミリ単位で確認するつもりで!
- 実際に現場でメジャーを使う:まだ建築中の段階で、もし可能なら、扉や引き出しの付く位置にメジャーを当てて、実際に開いた時のクリアランス(隙間)を測ってみるのも有効です。
スマホアプリでUIが美しいのに、頻繁に使うボタンが画面の隅にあって指が届きにくい、みたいな感じ。
見た目と使い勝手のギャップって、こういう細かいところに宿るんだよ。
3. 『設置予定の家具・家電』の寸法を詳細に伝える
「ここに棚を置く予定です」「この冷蔵庫を置きます」って、口頭で伝えるだけじゃダメ!
具体的に、その家具や家電の品番、寸法(高さ、幅、奥行き)を設計士さんに伝えて、図面に落とし込んでもらうんです。
特に、造作家具じゃない、後から購入する家具や家電は、それが一番忘れやすいポイント。
洗濯機の蓋の開閉方向や、冷蔵庫の扉の開き方なんかも、しっかり伝えておきましょう。
「ディテールが神様である。」(ミース・ファン・デル・ローエ)って言葉があるけど、建築の細部へのこだわりが全体の質を決定するんだって。本当にその通り。
- 寸法を記載したリストを作成:家族会議で「どんな家具・家電を置くか」を話し合い、その寸法リストを設計士さんに渡す。
- 写真やカタログを共有:具体的なイメージを共有することで、設計士さんも想像しやすくなります。
- コンセントの位置も連動して考える:家電の配置が決まれば、コンセントやTVアンテナの位置も自然と決まります。これも後悔ポイント上位だからね。
僕も、ホスクリーンのポールがどれくらいの太さで、どれくらいの長さになるかまで、具体的な製品名を伝えておけばよかったなって反省してます。
4. 『3Dパース』を『生活シミュレーションツール』として活用する
さっき「3Dパースには限界がある」って言ったけど、活用方法次第でその効果は劇的に変わるよ。
ただ眺めるだけじゃなく、積極的に「動かして」もらうんです。
タウンライフ提携メーカーなら、きっと対応してくれるはず!
- 視点を変えてもらう:「ここから見たらどうなりますか?」「じゃあ、この扉を開けた状態で見せてください」って、遠慮なくオーダーする。
- 家具を動かしてもらう:「このソファをここに置いたら、通路はどれくらい狭くなりますか?」「このダイニングテーブル、もう少し小さくしたらどうでしょう?」って、パース上で動かしてもらう。
- 『人』を置いてみる:パース上に人のモデルを配置して、「ここに人が立ったら、どれくらいのスペースが残るか」を確認する。特に、玄関、廊下、洗面所などの狭い空間で有効。
- 可能であれば、VR体験を要求する:最近はVRで家の中を歩き回れるサービスもあるよね。これなら、よりリアルな動線シミュレーションが可能になる。もしオプションであっても、検討する価値は十分にあると思う。
図面は静的な情報であり、住まい手の生活という動的な要素を完全に表現しきれない限界があるからこそ、こういう工夫が大切なんだ。
5. 『質問リスト』を作り、疑問をぶつけまくる
打ち合わせの場で、その場で疑問が浮かばなくても、後でじっくり考えて「これってどうなるの?」って思ったことは、全部リストアップして、次の打ち合わせで全部聞く!これ、本当に大事。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」なんて遠慮は一切不要です。高い買い物なんだから、納得いくまで聞く権利があるんだからね!
あ、それ言われると何も言い返せないなぁ、って思うぐらい、質問攻めにしてほしい。
- 「なぜ?」を繰り返す:「なぜこの位置なんですか?」「なぜこの素材なんですか?」って、疑問を深掘りしていくと、思わぬ落とし穴が見つかることも。
- 「もし〇〇だったら?」を想定する:「もし、ここに背の高い家具を置いたら?」「もし、子供が成長して自転車を置くようになったら?」って、将来の変化まで想像して質問する。
- 議事録を作成してもらう:質問と回答は、必ず記録に残してもらう。後で「言った」「言わない」のトラブルを防ぐためにも、これは必須です。
僕も、ホスクリーン設置の時に「扉との干渉はないか?」って聞けばよかったんだけど、当時はそんな発想すらなかったんだよね。
6. 『完成見学会』は『粗探し』のつもりで参加する
ハウスメーカーが開催する完成見学会って、素敵な家ばかりで、「うわー、いいなー!」って感動しちゃうよね。
でもね、僕がおすすめするのは、『粗探し』のつもりで参加すること。
「あら探し」って言うと聞こえが悪いけど、要は「住んでみて初めてわかる不便さはないか?」っていう視点で見学するってこと。
- 実際に動いてみる:キッチンで立ってみる、収納扉を開閉してみる、階段を上り下りしてみる、ベランダに出てみる。自分の家のつもりで、実際に動いてみよう。
- 持ち物を持って歩いてみる:もし可能なら、普段使ってる洗濯カゴを持って洗面所を歩いてみるとか、買い物袋を持ってキッチンを歩いてみるとか。
- 「もし自分だったら…」と考える:「もし私がこのキッチンを使うなら、ここはもっとこうだったら便利なのにな」「この収納、うちの家族のモノだったら入りきらないな」とか、具体的に自分事として考える。
他の人の成功事例だけでなく、そこにあるかもしれない「小さな不便」を見つけることで、自分の家づくりに活かせるヒントは、めちゃめちゃ転がってるからね。
注文住宅の「後悔ポイント」上位には、収納・動線・コンセント位置など「住んでみないとわからない」細かい点が常にランクインしているんですって。
7. 最終確認は『現場』でメジャー片手に!
建築が始まって、図面がどんどん立体になっていく過程って、本当に楽しいよね。
でも、僕が一番強く言いたいのは、「最終確認は、必ず現場でやれ!」ってこと。
特に、造作家具や設備が設置される直前、壁や床が完成したくらいの段階で、メジャー片手に、すべての寸法を再確認するんです。
- 扉の開閉、引き出しの引き出し:実際に付いていなくても、「ここに扉が付く」「ここに引き出しが付く」と想像して、その開閉スペースをメジャーで測る。
- 通路幅:「この通路、本当に80cm確保されてる?」「家具を置いても通りやすい?」って、自分で歩いて確認。
- コンセント・スイッチの位置:家具の裏に隠れてないか?使いやすい高さか?
- ホスクリーンの位置:うちみたいに、天井からポールが降りてくるタイプなら、一度、現場でそのポールの位置からメジャーを垂らして、周りのものとの干渉がないか、リアルに確認する。
建築中の現場って、養生とかで汚れてるし、大工さんが作業してたりするから、入りにくい雰囲気があるかもしれない。
でも、これはあなたの大切な家だから、遠慮なく確認させてほしいって伝えて、見せてもらうべき。
この段階なら、まだ間に合う修正もたくさんあるからね!
これだけやって、それでも僕みたいに「まさかの失敗」が起きたら…うん、もうそれは「運命」ってことで諦めるしかないかもね(笑)。
いやいや、そうは言っても、これだけやれば、かなり高確率で防げるはずだから、安心して!
まとめ:小さな設計ミスが、あなたの『暮らしの質』を大きく左右する
長くなっちゃったけど、僕のホスクリーン失敗談から、注文住宅で後悔しないためのポイントを伝えたかったんだ。
結局ね、今回僕が伝えたかったことは、これだけ覚えてね、という内容をまとめます。
- 「細かい設計ミス」であっても、日々の暮らしに与えるストレスは想像以上に大きい。
- 図面や3Dパースは「静的な情報」。そこに「人が動く」という『動的な視点』を常にプラスして考えるべし。
- プロの設計士を信頼するのは良いことだけど、最終的にその家で暮らすのはあなた。遠慮なく質問し、主体的に確認することが、最高の家づくりにつながる。
僕の家は、ホスクリーンの位置を少しずらす工事をしてもらったけど、やっぱり完全な解決とはいかず、今でも少しだけモヤモヤは残ってます。
この経験が、あなたの家づくりを後悔のないものにするための、小さなヒントになってくれたら、本当に嬉しいです。
「細部に宿る不便こそ、日々の満足を蝕む悪魔。」
これを胸に刻んで、あなただけの『最高の家』を建ててください。応援してるよ!
一つでも「お?」と思えるものがあったら、スキマ時間で試してみてはいかがでしょうか?
もし今、あなたが家づくりで悩んでいるなら、そして「失敗したくない」と強く願っているなら、ぜひこのブログの他の記事も読んでみてください。
きっと、あなたの心に響く言葉やヒントが見つかるはずです。
一緒に、最高の家づくりを成功させましょう!

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